なが模試(第1回)の結果から見えたもの

先週の土曜日に、1回目の「なが模試」の

結果が返ってきました。



新中3が受けた、初めてのなが模試でした。

どのくらいの偏差値になるのかが、

わからない状態でしたが、

「何となくこのくらいになるかな」

という予想はありました。



そして、返ってきた結果と

照らし合わせてみたら、

ほぼ予想通りの結果でした。



学校のテストだと、

「この生徒の実力から考えると、

ちょっと点数が上目に出ているな…」

ということがたまにあります。



一方、模試の場合は、普段教えていて

「だいたいこのくらいの実力かな」

といった感触とあまりずれていない

結果が出てきます。

その意味で

「自分の感覚的なものを、数値として結果に出す」

役割を果たしてくれています。



今年の3年生、1回目の模試でしたが、

なかなか興味深い結果となりました。

①「社会」の成績が思ったより悪い

②「3科」の成績が例年よりよい

③「偏差値50前後」に固まっている



①ですが、

うちの塾では伝統的に「社会」を得意にする生徒が多く、

偏差値は高めに出ることが多かったです。

ですが、今年の1回目では「社会」が

一番足を引っ張っていました。



「なんでかな…」と思ったのですが、

今年の3年生は「女の子」が多いのが1つ原因かな、

と思いました。

社会があまり好きでない女の子は多いです。

ちょっとこれまでと違う傾向なので、

ここは気をつけて指導したいと思います。



②ですが、ここは逆に女の子の強み、というか、

男の子と比べると真面目にコツコツと頑張るので、

「英語」「国語」といった言語系の科目は

女の子の方が成績がいいです。

なので、例年と比べると、3科の成績がいいです。



3科の成績が高いと、理社は伸ばしやすいので、

「伸びしろがある」と言えると思います。



③ですが、これは予想通りでした。

「今年の3年生は、この1年の頑張りで、

上に行くか下に行くか、分岐点にいる子が多い」

と思っていました。



生徒との個別面談でもそのように話していましたが、

それが数字でも結果として表れました。

この「偏差値50前後」の生徒をどれだけ伸ばせるかが、

今年の最重要テーマだと思っています。



全体的に、志望校よりも低い結果の子が多かったです。

ですが、先ほども言ったように、

「3科」の成績がいい子が多いので、例年よりも

「伸びしろ」が多いと感じています。

一人でも多く伸ばせるように、頑張ろうと思います。

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