猿田塾ってどんな塾?

猿田塾ってどんな塾?


先生が教える時間が少ないのに


成績が上がる猿田塾。



「一体、塾で何をやっているの?」


という疑問にお答えし、


生徒の普段の1日を大公開します!




☆登校☆


まずは挨拶から。


みんな元気よく挨拶してから入ってきます。


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☆「やることリスト」へ記入☆


まず最初に「やることリスト」に記入します。


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最初に「目標点」や「テストまであと○日」を書きます。


毎回書くことで、常に「テスト」を意識して


課題に取り組めるようになります。




☆授業開始☆


「授業内容」を確認し、各自課題に取り組みます。


「やるべき科目や内容」は生徒により異なるので、


1人1人に合わせて「授業内容」を設定しています。


※臨機応変に対応するため、あえて手書きにしています。


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先に進めたいところや復習したいところは


映像授業で確認します。


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先生があれこれ教えてしまうと、


生徒に「依存心」が芽生えてしまいます。


それでは、「自分から勉強できる」ようには


ならないんですよね。




生徒が自分で考えて、それでもわからない場合、


そこで初めて先生が教えます。




☆生徒が身につけたこと☆


猿田塾では「勉強のやり方」を徹底して教えます。


正しい勉強法を身につけることができれば、


あとは生徒自身の力で進めることができます。


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☆授業の最後☆


最後に、今日の授業を振り返ってもらいます。


振り返ることで、自分の考えをまとめる力や


客観的に物事を見る力を養うことができます。


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今日も1日、よく頑張りました!


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無料学習相談 受付中!


・ガクンとテストの点数が下がってしまった…

・勉強のやり方がわからない

・テスト前にしか勉強しない

・「勉強しろ」と言うのに疲れた

・親の言うことは全く聞かない


などなど…


お子様の学習状況にお悩みのお母様。

そんなお母様のお悩みを、

私、猿田が解決します!


相談は無料ですので、

どうぞお気軽にご相談下さい。



<相談方法>

以下のメールアドレスに、ご相談内容をお送り下さい。




ご相談内容は自由ですが、

うまく思いつかない場合は、

次の項目を参考にご相談下さい。


1.お子様の学年

2.どの「科目」「単元」でつまづいているか?

3.学習状況(家でどのくらい勉強しているか)

4.テストの点数(可能ならば)

5.志望校


※お名前は、匿名で構いません。


※メールアドレスについては、相談の返信のみに

 利用させていただきます。

 相談以外の目的(宣伝等)には使用しません。

 ご安心下さい。

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激動の1学期を振り返る

今日で夏期講習の前半戦が終了し、

明日から4日間のお盆休みに入ります。

今日で前半戦が一区切り、といったところ

なので、1学期を振り返ろうと思います。



今年度は開始早々バタバタしました。

学校が始まったかと思いきや、即休校。

休校は5月の連休明けまで続き、

その間は本当に「細々と」生活する

日々でした。



経験したことのない状況の中で、

どのように生徒を指導していけばいいのか。

手探りの状態が続きました。



「何がいいのかわからないから、

とにかく思いついたらやってみる」

その精神であれこれと試しながら、

とにかく必死でした。



今はだいぶ落ち着きましたが、

いつまたあの状況に陥るかわからない。

その恐怖は常に心のどこかにあります。



売上も落ちたし、散々な1学期でしたが、

それでも色々と試す中で、

「幅が広がった」というのは

大きな収穫だったと思います。



こうした危機的状況でなければ

新しい試みに挑戦することは

おそらくなかったと思います。

様々なことに積極的に挑めたことは、

非常にいい経験だったと思います。



一方で、

「日頃から地道に積み重ねていないと、

いざという時にパッと動けないんだな」

ということも感じました。



あれこれと試しましたが、

結局はそれは

「日頃の積み重ねてきたものの延長線上」

にあるものだったように思います。



ただ、新しいものを導入すればいいのではなく、

それを運用レベルにまで落とし込んで活用していく。

そのためには、結局

「日々の業務を誠実に遂行していく。その積み重ね」

しかないということを、改めて思いました。



今回の経験をどの様に活かしていくか。

状況が落ち着いている今だからこそ、

次に向けての一手をどの様に打っていくのか。

今後は先を読んだ動きが

ますます大事になって来ると思っています。

歴史は流れが大事

社会を復習していて思うのが、

歴史を苦手にする子が多い、

ということです。

特に女の子に多いです。



自分は歴史が得意ですが、

「学校で教わったから得意」というよりも

小さい頃から「歴史まんが」を読んでいたので親しみがあり、

かつ「信長の野望」のゲームにハマってやり込んだため、

自然と武将を覚えていった、

というのが大きいです。



また、父親が歴史好きなので、

遺伝的なものもあると思います。



なので、正直に言うと、

歴史が苦手な生徒の気持ちを理解するのが

難しい面があります。



一番は「興味を持つ」ということが

大事です。

その意味では「歴史まんが」が

一番歴史の勉強にはいいのかな、

という風に思います。



歴史の苦手な生徒は「流れ」が

つかめていません。

漫画であれば大まかな流れをつかむことが

できます。

また、読書が苦手な子でも、

漫画であればとりあえず絵を見ることで

何となくつかむことが出来ます。



ちなみに自分はどのように歴史マンガを

読んでいたかと言うと、

・絵を中心にパラパラと見る

・自分の好きな時代のところを繰り返し見る
(戦国、江戸など)

という感じでした。



セリフなどの細かい字を読むのは嫌だったので、

絵を中心にどんどん進めていました。

ただ、何度も繰り返し読んでいました。

そのうちに

「ちょっと細かいセリフまで読んでみるかな」

とか

「注釈もチェックしてみるか」

という感じで、徐々に深く読むように

していきました。



なので、最初のうちは絵を中心に

読み進めながら、まずは大まかな

流れをつかむといいと思います。



最近ではYou Tubeで面白い歴史の

動画があるようです。

オリラジのあっちゃんの動画は

中学生でも楽しめるようなので、

試してみてください。

ラクな解き方は身につかない

3年生は1・2年の内容の復習を

進めています。

苦手にする子が多い

「おうぎ形・体積・表面積」のところは

なかなか時間がかかります。



そんなある日、円すいの表面積の問題を

復習していた生徒が、

「あれ~っ?」と言いながら、解答を見て

ウンウンとうなっていました。



どうしたのかな、と思って聞くと

「友達から解き方を教えてもらったんだけど

忘れちゃった…」

とのこと。

生徒も自分なりに考えて、努力しているようです。

その姿勢は素晴らしいです。



で、どんな感じだったのかを確認したのですが、

全然思い出せない。

なので、公式を使った解き方を一通り教えました。



「以前友達から教わっているから、いけるかな?」

と思ってみていたのですが、進みが遅い。

どうやら友達から教わったのと違う解き方を

自分が教えたようで、とまどっていました。



円すいの表面積の解き方はいくつかあります。

その中で公式を使った解き方は

一番面倒くさい解き方です。



「『母線×円の半径』をやれば、側面積が出る」

おそらくこれを友達から習ったと思うのですが、

あえてその解き方は教えませんでした。

というのも、今回の生徒の様に、

「ラクな解き方を教えても、解けるようにならない」

からです。



教わった直後は

「すげー!」

「簡単に解けるー!」

という反応を示して感激しますが、

何日か経つと忘れて

「あれ、どうやって解くんだっけ?」

という風に必ずなります。



なので、うちの塾では、面倒であっても

まずは「公式」を使った解き方を教えます。

時間はかかりますし、面白味はないです。が、

「生徒が解けるようになる」のが目的なので、

地道に進める道を選んでいます。



派手さはいらない。

一歩一歩積み重ねて、確実に成長していく。

生徒にはそのような努力の仕方を

身につけてほしいと思っています。

中1の指導

中1の生徒が入り始めました。

最初のテストを終えて、

心配になった保護者の方からの

問い合わせも増えています。



中1の生徒を教えて感じたのは

「早い段階で教えるのはやりやすい」

ということです。



中1の1学期であれば、

学習内容がそこまで難しくありません。

なので、パッと見た時に

どこを間違えているのかを

判断しやすいです。



また、「変なクセ」がついていないので、

こちらが教えたやり方を

まずは素直に受け入れてくれます。



これが学年が上がってしまうと、

自分なりの「型」のようなものが

できてしまい、それを直すのに

とても苦労します(直らないまま終わる子も)。



さらに、中1であれば

小学生の延長のような子が多いので、

まだこちらの言うことを素直に聞いてくれる

子が多いです。



中1の初期段階でつまづくほとんどの原因が

「練習不足」です。

なので、ある程度の練習量を確保していけば、

確実に成績は上がります。

早い段階であれば、その練習量を

「当たり前」のものとして習慣化

させやすいです。



なので、

「中1から通ってもらえると、だいぶ違うかな」

ということを、あらためて思いました。

ともやくん、誕生日おめでとう!

ともやくん、誕生日おめでとう!

部活も終わり、いよいよ受験勉強に

集中できる環境になりました。



部活をやっていた時から

頑張ってやっていたので、

時間に余裕ができたこれからは

もっと伸びると思います。



着実に1つ1つ成長していこう。

応援しています!

今後の義務教育

塾向けのメルマガを毎週読んでいます。

今週は「今後の義務教育」についての

展望が書かれていました。



非常に考えさせられる内容だったので、

転載したいと思います。

ぜひ読んでみて下さい。


(以下転載)

『学びのないところに思考力は生まれない!』

◇昨今の教育は、学ぶこと以上に、子どもたちに考えることを要求しよ
うとしています。しかし、考えてしまえば、何も学べないのです。学ぶ
とは、自分の考えをまずは脇に置いて、素直に先行者を真似ることです。
真似て、反復して、そして、それができるように訓練していくこと、そ
の過程を学ぶというのです。ここを抜きにしては、考える土台が形成さ
れません。なぜならば、思考もまた形の賜物だからです。

◇昨今の教育は、この土台のないところに、「さあ、みんな考えろ!」
と生徒を放り出すようなことを考えているのです。これを義務教育段階
で行っていけば、どうなってしまうか、これはもう火を見るよりも明ら
かです。何も考えられない人間が作られていくことになるのです。

◇義務教育の段階では、まず学ぶことを子どもたちに徹底的に要求する
ことです。それこそ、その次の段階で、考えることを徹底的に要求して
いけばよいのです。義務教育の段階で、目新しいアクティブラーニング
やら反転授業やらという形だけ新しそうな教授方法をやってみても仕方
がないのです。

逆に、そういう非定形的な教授方法では、全体的に子どもたちの学力を
向上させることは難しくなります。それは、学習に対する意欲の低い子
どもたちにとっては、何を目指して勉強していけばよいのか、はっきり
わからないからです。逆に、学習に対する意欲の高い子どもたちだけが、
色々と試行錯誤をして、学力を獲得していくことになります。

◇これは、今から100年も前に、ジョン・デューイがシカゴ大学付属
小学校で行った、総合学習に関する素晴らしい実践が、私たちに教えて
くれたことです。その素晴らしい実践は、アメリカ全土の小学校で総合
学習の時間として導入されました。しかし、シカゴ大学付属小学校では
上手く行った実践でしたが(ほとんどの生徒が学習意欲が高かったので
上手くいったのです)、アメリカ全土の小学校では、散々たる結果にな
りました。

それは、学力の低い子どもは、総合学習では学力が伸びず、というより
も低下をし、学力の高い子どもは、それなりに学力が伸びたのです。目
的が明確ではない学習に対して、学習意欲の低い子どもたちは、どうし
てよいかわからなかったのです。結局は、子どもたちの学力が二極化し
てしまいました。この試みと同じようなことを、今まさに教育行政は行
おうとしてるのです。あの2002年の教育改革で失敗したことと同じ
ことを。

◇義務教育段階では、考える前に、学ぶことを徹底して行った方が良い
のです。国民全体の学力が国力を決定するのです。思考力はその次です。
グローバル社会になったからと言って、人間の基本は変わらないのです。
まずは、学ぶこと、そして、物事の考え方の形を学ぶことです。それか
ら先は、思考力を身に付けたい人が、身に付けるような勉強をしていけ
ばよいのです。

思考力なんて、全員が身につくほど甘いものではないのです。教育行政
の甘い言葉に乗らないことです。しっかりとした形のある人間が強いの
です。そのことを私たちは、自覚的に実践していきましょう。

【出典】
メールマガジン「塾経営の戦略・戦術エキストラ」
571号 『学びのないところに思考力は生まれない!』  
(作者:教育コンサルタント 中土井鉄信)

(以上)


小学校は今年から、中学校は来年から

新しい学習指導要領が始まります。

その中で「アクティブ・ラーニング」と

いうのが目玉になっています。



「子どもたちが、自分で考えて、

自由な意見を言えるような教育する」

という趣旨だと思います。



ですが、現場で生徒を見ている立場から言うと

これは失敗に終わる可能性が高いと感じています。



なぜなら、

子どもたちは「答えのない」問題に

取り組むことができない

からです。



たとえば国語の記述問題で

「自分の意見を書いてみよう」と言っても

書き出せる生徒はほんの一握りです。

ほとんどの生徒が固まってしまいます。

生徒の立場から言えば

「何をやったらいいのか、教えてくれなきゃわからない」

という状態なのだと思います。



「自分の意見」を言うには

まず「知識」を身につける必要があります。

「知識」を身につけることに四苦八苦している

子どもたちに、「自分の意見を述べよう!」と

言っても、思考停止状態になるだけだと思います。



結果、学ぶ意欲の高い生徒は伸びるかもしれませんが、

大多数の普通の生徒が置いてけぼりになってしまう。

そんな危惧を抱いています。



塾としては、

「学校で学力が身につかない」という状況になるのは

ある意味「おいしい」環境なのかもしれません。



ですが、塾はどこまでいっても塾であり、

毎日通っている学校の代替機関になることは

難しいと思います。



「基礎学力が身についていない子どもたち」が

生み出され続ける状況を思い描くと

暗澹たる気持ちになります。



少なくとも当塾では、

「詰め込み教育」を否定せず、

徹底的に基礎学力を習得させる。

そのように指導していくつもりです。



安易な流行に乗って、

「空っぽ」の子どもを育てていく気には、

どうしてもなれません。

自分の信念に従って指導していきたい

と思っています。