3.11

東日本大震災から9年が経ちました。

「もうそんなに時間が経ったのか…」

という心境です。



当時、私は長野市にいました。

地震が起きた時、外にいました。

携帯電話を使っていたのですが、

急につながらなくなりました。



「寒さで携帯が壊れたかな…」

と思い、一旦事務所のビルに戻ると、

一緒に働いていた人が

「めちゃくちゃ揺れて怖かったです!!」

とのこと。



外にいたのでまったく気づかず、

そんなにおおごとになっているとは

思わなかったのですが、

念のため、携帯のワンセグでNHKを見ると、

ただならぬ様子。



そのうち、津波の映像やら原発の様子やらが

次々と報道されました。



「もしかしたら、これは大変なことが起こったのか」

と急に不安になったことを思い出します。



それでも、長野市はそこまでの被害もなく、

電気も中部電力だったので、

普通に使えていました。

「自分の身の回りにはあまり影響はないかな」

と思っていたのですが、

しばらくすると、スーパーから

トイレットペーパーやカップラーメンが

消えました。



歴史で「オイルショック」のことを

知ってはいましたが、

まさか平成のこの時代になって、

歴史で学んだことと同じことが起こるんだ…

と思ったことを思い出します。



そしていま、令和の時代になり、

あの時と同じような状況になっています。

トイレットペーパーはだいぶ流通し始めましたが、

マスクは相変わらず品切れです。



学校は休校になり、大きなイベントは軒並み中止。

ついに高校野球まで中止になりました。

自粛ムードが高まっているため、

車の交通量はいつもよりも少なく感じ、

外食をしてもお店はガラガラ。

先が見えず、重苦しい状況です。



ただ、このような時であっても、

自分には「絶対に大丈夫」という確信があります。

なぜなら、日本は幾多の試練を乗り越えて

今日まで続いてきているという歴史があるからです。



これまでの歴史の中で、

日本にはいくつもの危機があったと思います。

例えば、太平洋戦争では、

日本は壊滅的なダメージを受けました。

それでも、その当時の日本人、

我々の先輩は希望を捨てずに生き抜き、

今日の礎を築いてくれました。



「昔の日本人が乗り越えられた試練を、

今の我々が乗り越えられないはずがない」

そう思っています。



自分にできることなど限られています。

ちっぽけなことしかできません。



ただ、今の子どもたちが将来大人になって、

この時のことを振り返った時に、

「あの時の大人はすごかった」

そう思ってもらえるような行動をしたい。

そう思います。

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