小学生指導の見分け方

中学校から通っている生徒の中には、

小学校の時に、別の塾(くもんが多い)に

通っていた生徒が何人かいます。



ですが、残念なことに

「しっかりとした指導を受けてこなかった」

と感じる生徒が一定数います。



いくつか見分けるポイントがあるのですが、

最初に見るのが「ノートの使い方」です。



猿田塾の場合、小学生は「漢字」「計算」が

必修なのですが、

漢字のノートの使い方、

計算のノートの使い方を見れば、

だいたいどういう指導を受けてきたのか

わかります。



「漢字」「計算」は繰り返し練習しないと

身につきません。

だからノートを使って何度も練習する

必要があります。



こうした地道な練習が必要なところが

きちんと身についていなかった場合は、

あまりきちんとした指導を

受けてこなかったのかな、と感じます。



また「漢字」「計算」は勉強における

「基礎中の基礎」ともいえるところです。

こうした部分をおざなりにしてしまう

指導者というのは…、と感じます。



次に見るのが「◯つけの仕方」です。

ここでほぼ決まります。



◯つけがちゃんとできている生徒の場合、

小学生の時にきちんとした勉強が

できていた可能性が高いです。



仮に入塾した時点であまりできなくても、

その後で伸びる可能性が高いと言えます。



逆に◯つけがちゃんとできていない生徒の場合、

この場合は「一からやり直す」覚悟で

指導する必要があります。



こうした生徒は、

仮に入塾した時点で

そこそこの点数を取っていても

後で例外なく伸び悩みます。



小学生のうちから塾に通わせる保護者の方は

教育に対する意識が高い方が多いです。

ただ、残念ながら

その期待にきちんと応えている「塾」が

少ないというのが現状のような気がします。



「大手だから」「安いから」

という理由でお子様を預けるのではなく、

「どういう指導がなされているのか?」

という点まで踏み込んで塾を探していただくと

いいかな、と思います。



見分けるポイントは

◯ノート指導がちゃんとされているか

◯答え合わせを「生徒本人」にやらせているか

◯生徒が答え合わせをしたノートをチェックしているか

です。

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