テーマ:理念

すぐに成果は出なくとも

保護者様との面談を実施しています。 色々と話をする中で、 「卒業生」の話になることがあります。 当塾は今年で5年目になります。 1期生の生徒は、今年で大学1年生になりました。 当塾は基本中学校までなので、 高校生活をどのように過ごしているのかは わかりません。 ただ、ご兄弟で通っていただいている ご家庭も多いの…
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「先生」と呼ばれること

生徒は自分のことを「先生」と呼ぶ。 保護者の方もそう。 その度に、なんとも言えない「違和感」を感じている。 「自分は本当に『先生』なのだろうか…」 自分は教員免許を持っていない。 大学は法学部だったので、 教員免許を取るには教育学部の単位も取らなければならず、 通常の「倍」の単位を取らなければならない、 と言われ…
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母の力は偉大なり

先日、このような文を読みました。 「もう一つ忘れられないのは 坂村真民さんの詩です。 念ずれば花ひらく 苦しいとき 母がいつも口にしていた この言葉を わたしもいつのころからか となえるようになった そうしてそのたび わたしの花がふしぎと ひとつひとつ ひらいていった 三十八歳の時にご主…
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「成功はつねに苦辛の日に在る」

「敗事は多く得意の時に因り、 成功はつねに苦辛の日に在る」 思想家安岡正篤の言葉です。 敗れる原因というものは、 実は物事がうまくいっている時に その芽が出てきている。 逆に成功の裏には、 苦しい日々の積み重ねがある。 そのような意味だとおもいます。 今回のコロナ騒動で、ほとんどの企業が ダメージを負…
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葛藤

現在、色々な形があると思いますが 教育関係の仕事においては、 「ネットを使った指導」をしているところが ほとんどだと思います。 塾はもちろんのこと、学校でも 実施していると思います。 ネットの普及や技術の発達によって、 「オンライン」を使った授業でも 通塾していただくのと遜色なく指導ができる 環境が整いつつある…
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地味に当たり前に勝利せよ

最近、オーディオブックで 「なるほど!孫子の兵法がイチからわかる本」 というのを聞いています。 その中に 「地味に当たり前に勝利せよ」 というものがありました。 派手な勝ち方は、一見すると ものすごく優れているように見える。 しかし、実際には地味に、当たり前のように 勝つことができる方が長い目で見れば結…
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不況さらによし

「好況よし、不況さらによし」 これは、松下幸之助の言葉です。 企業にとって景気がよいのは、 好ましい状況である。 売上は自然と伸び、業績は好調となる。 しかし、それは一方で「追い風」を受けた 状態での経営となる。 問題点があったとしても、その問題点は 気づかずに見過ごされてしまうことが多い。 一方、不況…
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利他の心

自粛が長引くと、心がささくれてきます。 テレビはほとんど見ませんが、 ヤフーニュースを見てみると、 ほとんどの記事が批判や非難の記事ばかり。 うんざりしてきたので、 こちらも最近はほとんど見なくなりました。 制限された生活を強制されると、 どうしても不満はたまります。 そのような時に大事なことは、 「相手に感謝…
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5年目

今日は当塾の「開校日」です。 今年で5年目に入りました。 4年前の今日、「開校日」といっても 特に何かあったわけではありません。 この日がたまたま「大安」だったので、 それにあわせて税務署に開業届を出しに 行ったのが2月18日。 ただそれだけの理由で、この日が「開校日」です。 開校当初は誰もいませんでした…
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安心感

生徒を指導していると、 「安心感」というものが とても重要だと思うことがあります。 例えば計算をチェックしている時。 「あれ?」というような間違いを している時があります。 「普通に解けば」十分解けるはずの問題の場合、 「まずは自分で間違っているところを確認して 直してみよう」 という風にします。 …
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歩みは遅くとも

小学生のある生徒。計算がとても苦手でした。 猿田塾では、計算が苦手な生徒には 徹底して「百ます計算」を練習させます。 たし算、ひき算、かけ算、わり算の 四則演算がしっかりとできないと、 その後の計算で必ずつまづくからです。 学年に関わらず、速い生徒で3ヶ月、 遅くとも半年くらい練習すれば 問題ないレベルになります…
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「AI」に負けない人材とは?

年末年始の休みを利用して、 読みたいと思っていた本を読みました。 それがこちら↓ 著者の新井先生は、「東ロボくん」の生みの親。 「今のAI技術だと、どのくらいの偏差値があるのか?」 「教科書が読めない子供たちというのはどの程度なのか?」 という点に興味があり、読みました。 特に「教科書が読めない子供たち」と…
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教え過ぎない

冬期講習期間中、 中3生には過去問を中心に解いてもらいました。 過去問は、ワークの問題と違って 全体的に難しい問題が多いです。 なので、質問が多く出ました。 質問に対して答えるのは、 実は結構楽しいです。 生徒が尊敬の眼差しで見てくれると ちょっと鼻高々です。 自分の復習にもなり、教えている側が 力がついてい…
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信じて続ける

私は平日、ほぼ毎日ブログを更新しています。 ある塾の先生の 「毎日ブログを更新している」 という話をうかがい、 「じゃあ、自分も」 と軽い気持ちで始めたのがきっかけです。 最初のうちは書きたいことも 書く時間もあったので、 スラスラと書くことが出来ました。 ですが、1ヶ月もすると書くこともなくなり、 「何を書…
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雨が降れば傘をさす

松下幸之助の言葉に このようなものがあります。 「雨が降れば傘をさす。 それは天地自然の理に順応した姿で、 いわば万人の常識。ごく平凡なことです。 商売、経営に発展の秘訣があるとすれば、 それはその平凡なことをごく当たり前にやる ということに尽きるのではないか という気がするのです。」 何か迷ったり、う…
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学歴社会

日本は「学歴社会」と言われます。 まあ確かにそうかなぁ、と思います。 先日、塾向けの雑誌を読んだのですが、 そのタイトルが 「子どもの学力は、親の社会経済的背景で決まる!」 という刺激的なものでした。 様々なデータが紹介されていましたが、 いくつかまとめると ・高所得の家庭は、両親の大卒割合が高い ・教…
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理想と現実の狭間

今週行われたテストが 早速返ってきています。 結果は生徒によってそれぞれです。 ですが、前回あまり思うような 点数でなかった生徒は、 今回結果が残せている感じです。 また、いい結果が出ている生徒は 前回の失敗を踏まえて 自分なりに考えて行動していた 生徒が多いように思います。 自分で考えて行動…
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目に見えないことにこそ

最近読んだ本に、 このような言葉がありました。 「目に見えないこと」にこそ 物事の本質がある。 現代は「結果」を求められる時代 と言える気がします。 どのような形であれ 「結果」を出した人が勝者、 どれだけ努力を積み重ねても 「結果」が出せない人は敗者、 単純にそう割り切ってしまう傾向が 強いように思います…
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知識を教えるよりも

生徒たちを指導していると いつも思います。 「知識を教えるということよりも、  もっと大事なことを教えなければ  ならないのではないか…」 勉強ができる子というのは だいたい「いい子」が多いです。 ・素直に人の話が聞ける ・努力が継続できる ・間違えてもへこたれない ・わからない問題にも  粘り強く対応でき…
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指導のあり方

最近読んだ本の中に、 元トヨタ社員「林南八」さんの 特集がありました。 その中で、 部下を育てることについての話があり、 「知識は一人が百人、千人に対して教育できる。  でも、意識はマンツーマンで教えるしかない」 という言葉がありました。 最近生徒を見ていて、 「ただ…
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未来の教室その3

昨日の続きです。 最後に講演をされたのは、 全国の学習塾のコンサルティングを 専門にしている方です。 私立学校などでも講演をされている方で、 いわば様々な「教育現場」を 見ている方です。 その先生が、講演の最初、 経産省の方が帰ったのを確認して一言。 「皆さん、さっき…
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未来の教室その2

昨日の続きです。 経済産業省の方の基調講演では 「未来の教室」ということで 現在取り組んでいる様々なプログラムの 紹介がありました。 ※詳細はこちら 一言でいうと、 「現在の『知識偏重』の教育から、  体験を重視した、実践的な『探求』型の教育」 への転換を目指している…
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未来の教室

昨日大阪で行われたセミナーに参加しました。 タイトルは「未来の教室」です。 経済産業省の方がお見えになる、 ということで教育行政の最前線の話を 聞いてきました。 また、最先端の教材についての案内(宣伝)も 合わせて聞いてきました。 色々と刺激的な内容で、 「大阪まで足を運ん…
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やることは、同じ

明日で冬期講習が終わります。 ただ、午前中から授業のある日は 今日が最後なので、 実質的には今日が最終日です。 短期間でしたが、みんな本当によく 勉強しました。 冬期講習初日だったと思うのですが、 生徒からこんな…
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「頭がいい」ではなく

子供がよく言うセリフ。 「〇〇は頭がいい」 私は、この言葉が大嫌い。 「頭がいい」という言葉は 努力をすることをあきらめている ような気がするからだ。 「頭がいい」のではない。 「誰よりも努力」しているだけ。 だから結果を残せる。 例えば、塾でやったテスト。 …
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塾の役割

「塾の役割ってなんだろう…」 最近よく考えます。 と同時に思うことは 「教育とは何か?」 ということです。 一般的に「教育」というと、 「先生」と「生徒」がいて、 先生が自分の知識を生徒に伝える、 ということがイメージされると思います。 多くの学校の授業は一般…
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「自立」と「管理」

先週から保護者面談をしています。 生徒の 「塾で見せる顔」と「家で見せる顔」の違いが わかって、とても勉強になります。 塾にいる時は、みんな一生懸命勉強しています。 特にテスト前は必死に勉強しています。 自分はそういう姿しか見ていないので、 「みんな家でもこの調子で頑張っているだろう」 …
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「プロ」とは何か?

走りながら、ふと思った。 「こっちが本気にならなければ、  生徒の成績が上がるわけがない。」 「教える側に『上げてやる』という  気概がなければ、  子供の成績が上がるわけがない。」 子供達は、教える講師の姿をよく見ている。 教える側が半信半疑で教えていたり、 おっかなびっくり教え…
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学ぶ意味

「なんで勉強しなきゃいけないの?」 子供達からよく言われる質問です。 答えは千差万別。 色々あると思います。 私の考えは 学ぶことを通じて得た経験は、 その後社会に出て生きていく上で 様々な場面で役に立つ です。 勉強するということは、 いわば「万能の準…
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点数にこだわる

先日のブログで ただ「点数」を追い求めるのではなく、 心の中の「石」を磨けるような 人間になってほしい。 と書きました。 その一方で、 「生徒の点数を上げることに、とことんこだわる」 ようにしようとも思っています。 教育についての意見は千差万別です。 「教育」という面…
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