いずみちゃん、誕生日おめでとう!

いずみちゃん、誕生日おめでとう。

小学生の時から通ってくれている

いずみちゃんも今年は中3、受験生です。



今年は色々始めから大変な年になっていますが、

周りの状況に振り回されずに

淡々と努力を積み重ねている姿を見ていると

頼もしく思います。



まだまだ成長が必要ですが、先は長い。

1日1日着実に成長して、目標を達成しよう!

「閉店の案内」が…

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普段使っていたお店から、

「閉店の案内」が届きました。



正直、コロナ騒動前から

集客に苦戦している様子だったので、

「大丈夫かな…」と思っていましたが、

今回の非常事態宣言でトドメを刺された

形になったようです。



また、ランニングをしていて

最近気づいたのですが、

市内にあった「マンガ喫茶」も潰れていました。



近くを走った時に、

「あれ、この辺にあったはずだよな…」

と思ってよく見たら、

壁には「テナント募集」の貼り紙がありました。

「3密」になりやすい場所だけに、

客足が遠のいたのだろう、と思いました。



また、近くにある「カラオケボックス」も

かなり厳しい状況にある気がします。



非常事態宣言が解除され、

普段の生活は日常に戻りつつありますが、

自粛によりダメージを負った経済活動の影響が

じわじわと出てきているのを感じます。



我々の塾業界も例外ではありません。

うちの塾でも、

4月の売上は壊滅的でした。

5月は多少戻しましたが、

昨年と比べれば、低いままです。



4・5月は例年ですと

新しい生徒さんが入る大事な時期です。

ただ今年は休校していたので、

ほとんど入会はありませんでした。

この影響は、今後出てきます。



また、夏休みも短くなると思うので、

夏期講習の売上も減ることになるでしょう。



数字だけ見れば、絶望的な気持ちになります。

ただ、一方で意外に落ち着いている自分もいます。

というのも、休校期間中の自分の行動を振り返ってみると、

「悪くはない」という手応えのようなものを

感じているからだと思います。



もう少しうろたえたり、バタバタしたり、

何もできないのではないか、

という心配があったのですが、

自分が思っていたよりも、環境に順応できている

という感じがしています。

あくまで「私感」であり、「今のところ」ですが。



みんな同じ状況ですので、これから先は

「弱いところから潰れていく」

厳しい現実が待っていると思います。



果たしてうちの塾は強いのか、弱いのか。

真価が問われているように思います。

備えあれば憂いなし

休校期間中、塾に来られない生徒の対応として、

以下のことをやりました。



①塾より、「Comiru」(保護者連絡アプリ)を使って

生徒へ学習内容の指示

②保護者より「Comiru」を使って、

生徒の学習報告(ノートを写メで送る)

③「You Tube」を使って授業指示+

間違えが多いところの解説動画作成

④「ComiruAir」を使って、在宅生徒に

対する自習フォロー

⑤動画授業「猿田塾ネット」の視聴案内



色々とやりましたが、その中でも、

保護者様との連絡アプリ「Comiru」が

今回、大活躍してくれました。



生徒一人一人への個別の連絡を

密に取ることができたことはもちろん、

刻々と変わる状況にあわせて、

塾からの連絡を送る際に、

状況に応じてすぐに連絡を送ることが出来ました。



「電話」「紙」で連絡をしていては、

これだけ細かく連絡はできなかったと思っています。



「毎回の授業報告をしたいな」と思って

2年前に導入しました。

今回のような「非常時の連絡手段」に使うことは

あまり考えていませんでした。

ただ、

「今の時代、紙で連絡するよりも、スマホでアプリで

見られた方が保護者様はラクだろう」

と考えて、費用はかかりましたが、

早めに導入しておいたのがよかったな、

と思っています。



緊急事態宣言も解除され、日常が戻りつつありますが、

またいつ今回のような非常時が訪れるかもしれません。

そうした時に備えて、今のうちに色々と

準備をしていこうと思っています。



「備えあれば憂いなし」です。

ありがとう、定額給付金

一人10万円もらえる、定額給付金。

安曇野市では5/7からオンラインによる申請が始まり、

5/19から振り込みが開始されました。



自分は「マイナンバーカード」を持っていたので、

オンライン申請をしました。

世間ではあまり評判が芳しくないようですが、

自分の場合は申請も10分程度、入金も5/19と

申請から2週間も経たずに振り込まれたので、

特に問題はありませんでした。

むしろ思ったよりも早くて驚きました。



確定申告を「e-tax」で行っているので、

慣れているという面もあるかと思いますが、

「オンライン申請は便利だな」というのが

率直な感想です。



さて、国からもらった10万円。

どのように使おうか、迷いました。

地元の飲食店で食べまくろうか、

でも、そんなにたくさん食べられないな…。

旅行で使おうか、

でも、いつから旅行できるかわからないな…。



で、

「せっかくなので、仕事に役立つものを買おう!」

ということで、こちらを買いました。

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iPadを購入しました!(+Apple Pencil、スマートキーボードをセットで)



よく見るネットの記事で、

「iPadがいいよ~」的なことが書かれていました。

セミナーに行くと、

シャープペンとノート片手に必死にメモを取る自分の横で、

イケてる人が、スマートにキーボードで入力していました。

「なんかかっこええのぅ…」

と、遠くからぼんやりと眺めておりました。



そんなこんなで「買ってみたいな~」

と何となく思っていました。



そこへ持ってきて、今回の休校。

生徒とオンラインでやり取りする中で、

「これ、説明する時にどうやって書いて説明すればいいんだ」

というのが課題として出てきました。



特にiPadを買えばこの問題を解決できるわけでは

なかったことにこの後気づくのですが、

その時は気づかず、

「よっしゃ、iPadを買えば、オンライン指導でも活用できるっしょ!」

ということで、iPadを購入しました。



学校が再開され、塾も再開されたので、

当初の「オンライン指導に役立てる」という目的は

まったく果たされておらず、

また、あまりにも機能やアプリが多すぎて、

全然使いこなせていないのですが、

「買ってよかった~」と思っています。



というのも、「生徒のノートチェック」に

ものすごく役に立つからです。

特に、宿題のチェックに役立っています。



今までだと時間があまりなくて、

間違えたところを中心に確認することしか

できませんでした。



ですが、iPadがあることによって、

「ノートをiPhoneで撮影」
「空いた時間にiPadで確認」
「ノートアプリで添削して、生徒にフィードバック」

という流れでチェックをすることができるようになりました。



こんな感じです。

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これで、今までだと見逃されていた

「間違えているのに『◯』をしていた」

問題も、見逃すことがかなり減ると思います。



最初の目的とは違った使用方法になっていますが、

とりあえず生徒の指導に役立てられているので

大満足です。



ありがとう、iPad。

ありがとう、定額給付金。

そして、すぐに振り込んでくれた

安曇野市の職員の皆さん、ありがとう。

安曇野市の1学期期末テスト範囲予想

学校が再開すると、次に気になるのが

「テスト範囲」です。



安曇野市の多くの学校では

「1学期中間テスト」を中止にして、

期末テストのみにしています。

英断だと思います。

テストの日を削ってでも、

少しでも先に進めていただければと思います。



正確なテスト日程はまだわかりませんが、

例年でいけば1学期期末テストは

6月末~7月上旬に実施されます。

今年の年間計画表でもそのような

予定になっています。



今年は4~5月中旬まで、約1ヶ月半

学校の授業がありませんでした。

なので、例年と比べるとテスト範囲は

狭くなると予想されます。



そこで、昨年(2019年度)の

1学期期末テストのテスト範囲(英数)を元に、

今年のテスト範囲を考えてみました。



まず、昨年のテスト範囲がこちら

※学校により進度に差があるので、

平均的な進度で出しています



【1年】

英語…Unit3Part3まで(教科書P45)

数学…「文字式と数量」まで(教科書P61)

【2年】

英語…Unit3Part2まで(教科書P35)

数学…「連立方程式の『代入法』」まで(教科書P43)



そこで、昨年のテスト範囲から考えると、今年は

1年英語…Unit2まで

1年数学…1章(正負の数)まで

2年英語…Unit2まで

2年数学…1章(単項式・多項式)まで

進めておけば、十分なのではないかと

思われます。



3年生は詳細なテスト範囲が出ないので

正確な進度はわかりませんが、

7月に行われる予定の

「なが模試」のテスト範囲を参考にすると、

英語…Unit2Part4(P29)

数学…1章全部(P39)

まで終わらせておけば、

少なくともなが模試には対応できます。



6月までに、このあたりまで進めておけば、

夏休み期間を使って、9月以降は

ある程度通常の授業進度に戻せるのでは

ないかと期待しています。

オンライン授業の課題

安曇野市では、21日から市内の小中学校で

授業が通常通り再開されました。

それにあわせて塾も再開しました。

休校中、顔を合わせていなかった生徒と

久しぶりに顔を合わせ、

さっそく指導を再開しました。



休校期間中にも、毎週課題を出していました。

そして、課題が終わったら毎回写真を撮って

送ってもらって内容をチェックしていました。

間違えが多いところには個別に「You Tube」を撮って

説明動画を送っていました。



なので、

「この子はここまで進んである」

「この子であれば、このくらいは大丈夫だろう」

というイメージをあらかじめ持っていました。



それでも、「念のために」ということで、

自宅で進めてもらっていた箇所のミニテストを

実施したのですが、実際に目の前で解かせてみると

「あらっ?」と思う生徒がいました。



「おかしいな。家でやったノートの感じだと、

このくらいはできると思ったんだけどな…」

と感じる子がいました。



自宅では「できた」はずの問題が、

塾で、自分の目の前でやってもらうとできない。



おそらく家で課題をやる際に

「指示されたところを終わらせる」

ことが目的になってしまい、

「しっかりと身につける」ところまで

意識して勉強できていなかったのだろうな、

と思いました。



ある程度予想していたことではありますが、

結局普段からきちんとした学習習慣が

身についていない生徒の場合、

「表面的には」勉強を進められますが、

自分に対する負荷のかけ方が弱いので、

「身につく」ところまで勉強できていない

ということなのだろうと思います。



いま、さかんに

「オンライン授業」「オンライン指導」

が叫ばれています。

まるで「オンライン」を導入すれば

すべての問題が解決するかのような

勢いですが、そんなことはありません。



むしろ「自宅で」「自分で」勉強しなければ

ならない環境であればあるほど、

「日頃の学習習慣」「正しい勉強の姿勢」の差が

大きく現れる、ということを感じました。



一方、教える塾側の方でも、

かなり気をつける必要があると思いました。

「細かく課題を出したからいいだろう」

「ノートをチェックしたからいいだろう」

「説明したからいいだろう」

といって油断していると、結局生徒が何も

身についていない、という恐れがあります。



「オンライン」を過信しすぎず、

「きちんと身についているか」というところを

今まで通りに泥臭く確認することが、

結局大事なんだな、と思います。

久しぶりに

昨日から塾を再開しました。

昨日授業があった生徒全員とは、

久しぶりに顔をあわせることができました。

とても嬉しくなりました。

また、みんな元気そうで、とても安心しました。



生徒たちが勉強する様子を見ながら、

「これが日常だったんだよなぁ…」

としみじみと思いました。

今はただ、「当たり前」に

授業ができることに感謝です。



テスト日程が変更になったりなくなったりと

当初の計画はめちゃくちゃになってしまいました。

ですが、今年はそういう年なのだと考え、

動きながら修正していきたいと思います。



勉強の進み具合を心配していた生徒もいますが、

ある程度自分で進めていたり、

まだ最初の単元で内容が易しいこともあり、

これからきちんと進めていけば、

十分に挽回できるかな、という感触です。



今後また、「休校」という事態が

起きることも十分に考えられます。

どのような状況になっても、生徒たちの

「学びを止めない」ように

今後も色々と考えていきたいと思います。



まずは、早く全員の元気な姿を確認したいです。