「暑い、暑い」と言うけれど…

梅雨もあけ、この数日は夏らしい

暑さが続いています。

ずっとご無沙汰していたセミたちも、

ここぞとばかり、

やかましく泣き始めました。



日差しが足りずに

元気のなかったヒマワリや、

青々としていた稲たちも、

葉が黄色く色づき始め、

ようやくこの時期の本来の姿を

見せつつあります。



「暑い、暑い」と文句を言いながらも、

「やっぱり夏は暑い方がいいかな」

と思う今日この頃です。



ただ、日中の暑さは尋常では

ありません。

昨日は休みだったので、

久しぶりに走ってみました。



午前中だったのと、

雲がちで、日差しもまだそこまで

強くなかったので、

「大丈夫だろう」と思い

走ったのですが…。



途中まではよかったのですが、

雲がはれ、日差しが強くなってから

一気に暑くなり、とても走れるような

状況ではありませんでした。



念のため、水を持っていってよかったです。

もしなければ、間違いなく熱中症に

なっていたと思います。

日差しが強い時の運動は避けた方が

無難です。



グラウンドの脇を通ると野球少年が、

体育館の脇を通るとバスケット少年が、

それぞれ練習していました。



「この暑い中、すごいな~」

と思いました。

今の子供達はタフだと思います。

りのんちゃん、誕生日おめでとう!

りのんちゃん、誕生日おめでとう!

小学校の低学年から通ってくれている

りのんちゃんも、5年生になりました。



5年生になって勉強が難しくなってきましたが、

1つ1つできるようになっていけば大丈夫!

毎日、コツコツと努力していくようにしよう!!


成長

夏期講習も全体の1/3が

終わりました。

指導していると、

生徒たちの成長を感じさせる瞬間に

出会う機会が多くなってきました。



英語を苦手にしていた子が

単語、英文をたくさん覚えられた時。



数学の計算が苦手だった子が

ほとんど計算で間違えなくなった時。



国語の記述に課題があった生徒が、

自分の意見をきちんとまとめられるようになった時。



答え合わせが雑で、

間違えているのに「○」をしていた子が、

丁寧に答え合わせができるようになった時。



問題を解くのが遅い生徒が、だいぶ速く

解けるようになってきた時。



理科の計算問題で、解き方があいまいだった子が、

急に理解して一気に問題が解けるようになった時。



一次関数のグラフがなかなか理解できなかったのに

スラスラと書けるようになった時。



英語の長文読解でコツを掴んだのか、

理解が一気に速くなった時。



わり算のひっ算がなかなか解けなかったのに

解けるようになった時。



ちょっとした変化かもしれませんが、

毎日接していると、

「あっ、この子成長している」

と感じられる瞬間に出会うことができます。



これが直ちに結果につながればいいのですが、

現実はそう甘くはありません。

「成長した」と思っても、

思うように結果が出ないことはあります。



今年の夏期講習のテーマは「継続」です。

DSC05988.JPG

夏期講習中、生徒に書いてもらっている

「しおり」の表紙です。



結果が出るか出ないかを超えて、

「努力する」という行為そのものに価値がある、

ということを知ってほしい。

そして、これから先の人生の中でも、

「努力する」という姿勢を持ち続けてほしい。

生徒たちには、そう願っています。

久しぶりの感覚

毎回、授業の最後に宿題を

出しています。

真面目な生徒が多いので

だいたいみんなきちんとやってきていますが、

実は「最低限」の量を

出していることが多いです。



理由はいくつかあるのですが、

1つは「達成感を持たせる」ためです。

少ない量でも「がんばった」という

感覚が生まれることで、自信もわき、

やる気が続くかな、と思っています。



2つめは

「最低限の約束を守らせる」ためです。

宿題の量については、出す時に生徒に

「やり切れるか」を確認してから

出すようにしています。

なので、「ちょっと無理です」と

言ってきたら出しません。



その代わり、

生徒自身で「できる」と言った量を

出しているので、必ずやってこいよ、

と言ってやらせています。



宿題は生徒と自分との「約束」だと

言っているので、

やっていない場合は「約束を破った」と

みなして怒ります。



3つ目は「自分で考えて勉強してほしい」

からです。

これは、特に上位の高校を目指す生徒には

要求しているところです。

「人から言われたことだけ」をやっている

ようでは、伸びないし、高校に入ってから

ついていけません。



なので、ある程度実力のある生徒には

「自分で考えて負荷をかけてほしい」

と思うので、あまり量を出していません。



そんな感じで、宿題を出しています。

みんな言われたところまで、きちんとやってきます。

ただ心のどこかで物足りなさを感じていました。

「もう少し自分で考えてガンガンやってほしいな…」と。

少なくとも自分はそうやって鍛えていました。



そう思っていたある日、

いつものように宿題をチェックしていたら

「ここまでやってきました」

と、宿題にしていたところ以上まで

進めてきた生徒がいました。



このように積極的な生徒を指導するのは

久しぶりな気がしたので、

「これだよ、これ!」と嬉しくなりました。

受験生だけでなく、1年生でも

そうした生徒が出てきたので嬉しいです。



人から言われた以上の努力をする。

そうした姿勢を持つことのできる生徒が、

伸びるのだと思います。

解く速さ

猿田塾は「問題演習」中心の塾です。

他の塾よりも、生徒が問題を解く姿を

見る機会が多いと思います。

なので、生徒の問題を「解くスピード」が

感覚的に何となくわかってきます。



問題を解くスピードは

「速すぎても遅すぎても」

ダメです。



優秀な生徒に共通しているのは

「予想通りのスピードで解いている」

という点です。



生徒には毎回課題を与えていますが、

「簡単な計算であればこのくらい」

「難しい問題であればこのくらい」

と大まかな時間のイメージをしながら

課題をやってもらっています。



優秀な生徒の場合、だいたい

この予想通りに終わらせることが出来ます。

予想よりも時間がかかった場合には

その単元がまだ理解できていない。

予想よりも早く終わった場合には

もう少し難しい問題でも大丈夫、

と、解く速さによってその生徒の

理解度まで把握することができます。



一方、「解くのが速すぎる」生徒。

主に男の子が多いのですが、

この場合「ただ解いているだけ」

というケースが多いです。



問題を解くのは、

「学んだ内容が身についているかを確認する」

ためですが、そうした意識が薄いため、

「早く終わらせて開放されたい」

という気持ちが全面に現れています。

当然、解説はしっかり読みません。



なので、

「この問題はどういう意味?」

「なんでこうなるの?」

と突っ込んだ質問をすると、

問題が解けているはずなのに

答えられません。

これだと、いくら問題を解いても

身につきません。



一方、「解くのが遅い」生徒も

問題です。

こちらは女の子に多いです。



一見するとしっかりと考えながら

解いているように見えますが、

時間がかかりすぎている場合、

別のことを考えていて集中できていない

ことが多いです。



また、これが一番困るのですが、

答え合わせをして確認する時に

メモをするのに時間がかかっている

ことがあります。



わからない点、メモをするのはいいことなのですが、

女の子の場合、

色を変えてカラフルにしたり、

かわいらしくデコレーションしたり、

「覚える」という目的とは違う動作が入るため、

無駄な時間を使っているケースがあります。



しかも厄介なことに、

こうしたクセは一度身につけてしまうと

直すようにアドバイスしても

なかなか直りません。

その結果、

「頑張っているのに点数が上がらない」

ということになります。



問題を解くのは、

「学んだ内容が身についたか」を

確認するためです。

その点を意識して問題を解くように

してほしいと思います。

ゆとりある午前

今日はいつも朝から頑張っている

3年生達がいないので、午前中はヒマでした。

「県ヶ丘高校」の学校説明会に

行っているようです。



県ヶ丘の学校説明会は参加者が多いので、

今頃大変なんだろうなぁ…、と

ガラガラの教室で思っています。



午前中ちょっと余裕があると、

気持ち的には少しラクです。

ただ、午後からは一気に「戦場」になります。

この時間を活かして

明日までの準備を進めておかなくては。


長い1週間の始まり

DSC05980.JPG

DSC05967.JPG


DSC05964.JPG

DSC05966.JPG

DSC05968.JPG

DSC05970.JPG

DSC05969.JPG

DSC05972.JPG

DSC05974.JPG

DSC05973.JPG

DSC05975.JPG

DSC05976.JPG

DSC05979.JPG

DSC05977.JPG

DSC05981.JPG

DSC05982.JPG

DSC05983.JPG

DSC05984.JPG

DSC05986.JPG

DSC05987.JPG


今週は月曜の9:10から土曜の18:00まで

みっちり夏期講習です。

1日10時間を5日、土曜日は8時間、

合計58時間に及びます。

3年生の生徒の中には、ほとんどの時間

参加する子もいます。



この夏の頑張りが、9月以降の

飛躍につながることを信じて

頑張って欲しいと思います。