「ノートチェック」で気づいたこと

毎日の日課として

「生徒のノートチェック」をしています。

授業があった生徒の宿題や授業中のノートを

写真で撮り、チェックする、というものです。



間違っているところや気になるところ、

「理解できていないな」と感じるところについては

添削して生徒に指摘しています。

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このような感じです。



基本的には次の授業で来た時に指摘していますが、

あまりにも直すところが多かったり、

次回までの期間が空いてしまう場合には、

保護者にデータを送って、

家で直してもらうようにしてもらっています。



iPadを購入してから、

画像データでの添削やデータ送信が

やりやすくなりました。

「便利な時代だな…」と思います。



さて、いつものようにノートチェックを

していると、ふと気づいたことがありました。

それは

「毎回チェックする生徒と

ほとんどチェックしない生徒がいる」

ということです。



先に結論から言えば、

学力の高い生徒はほとんどチェックがいりません。

逆に学力の低い生徒は

ほぼ毎回のように添削をしています。



学力の高い生徒のノートの特徴は

・◯✕が正確につけられれている

・間違えたところを正確に赤で直してある

・「どこを間違えたのか」という点を分析して

 修正している

という点が挙げられます。



学力の低い生徒のノートの特徴は逆です。

・◯✕が正しくない(間違えていても◯している)

・解答を写しただけ。ただ「✕」だけのこともある。

・間違えた点はそのまま。



こうして毎日ノートチェックをしていると、

結局両者の差は、

「間違えに対する対応の仕方」

に尽きるような気がします。



間違えた問題に対して

「どこを間違えていたのか」を

しっかりと分析し確認する生徒。

「やりっぱなし」で終わる生徒。



こうした分析にかかる時間は

それほどかかりません。

ですが、こうした「ちょっとした差」が

積もり積もって「大きな差」に

なっていく。

そのことを、あらためて思いました。

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