教えたつもりでも

返ってきた生徒のテスト結果を見ていると、

「う~ん…」と思うことがあります。

先日もありました。



数学の作図問題。

円と垂直二等分線の交点を求める問題。

交点を1つだけ出して間違えていたので、

「円との交点は『2つ』出る場合があるから、

1つだけ求めて油断しないように。」



テストで同じような問題が出たのに、

交点を1つだけ出して、「△」になっていました。



英語の問題。

動名詞の復習をしていて

「『後ろに動名詞を取る動詞』はよく出るから、

特徴的なものは覚えておこう!」

と、「enjoy」「finish」といった

特徴的な動詞を確認しました。



その部分がテストに出てきていたのに、

気づかずに間違えていました。



「テスト直前に言ったことが出てるのに…」

「ここは『注意しろ』ってあれだけ言ったのにな…」

と思いました。

ただ、一方で

「やっぱり『教える』だけじゃダメなんだよな」

ということを、改めて思いました。



多くの人は「教われば」

できるようになると考えています。

ですが、実際には今回のように

どれだけ「教えても」できない、

ということがあります。



先生の話を聞いて、

それですぐにできるようになる生徒は

まれです。

話を聞いて「わかった」状態になっても、

そこから練習をすることで「できる」状態まで

持っていかないと、テストで点を取ることはできません。



スポーツで考えて見るとわかりやすいです。

例えば、野球で「ヒットの打ち方」

を教わったとする。

いくら頭で「打ち方」を理解したとしても、

身体が頭で覚えている動作を実行できなければ

実際にヒットは打てません。



勉強でも同じことが言えます。

話を聞いて「わかった」つもりでも、

実際に問題を解いたら出来ない。

何度も何度も問題を解いていく中で、

自分で気づき、答えられる状態にまでなる。

そこで初めて「できる」ようになります。



「わかる」と「できる」は違う。

そう言われる所以です。



教えただけで満足するのではなく、

生徒が「できる」状態にまで持っていく。

それには結局「反復練習」しかないんだよな、

ということを改めて思いました。

徹夜は控えた方がいい

今日で通っている生徒の、

1回目の総合テストが終わりました。

夏休みが短かったこともあり、

準備期間が例年よりも短い中、

よく頑張ったと思います。



その中で、気になったのは

「遅くまで勉強していて、睡眠時間が短かった」

生徒がいたことです。



寝る時間を削って勉強をする。

確かに頑張っているように見えますが、

学習効率を考えると、よくないので

止めたほうがいいと思います。



我々が受験生の頃は

「睡眠時間を削って勉強するのはかっこいい」

というような風潮がありました。

実際に自分も遅くまで勉強していたことがあります。

もしかしたら、今もそういう風潮が残っている

のかもしれません。



ですが、科学的に言っても、経験則で言っても、

睡眠時間を削っての勉強は「よくない」

と今では思っています。

「睡眠時間を削って勉強する」という考え方は、

もはや一昔前の古い考え方のように感じています。



もし自分が、

受験生時代の自分にアドバイスするとしたら、

真っ先に「睡眠時間を削るのは止めろ」

と言います。



当時から何となく感じてはいました。

徹夜して勉強しても、

その時間は思ったよりも集中できていませんでした。

机には向かっていても、なにか別のことを

ぼんやりと考えてしまっていて、

問題に集中できていなかったと思います。



また、1日2日であれば徹夜に耐えられますが、

それが1週間、2週間と続けるとなるとなかなか厳しく、

継続できていなかったように思います。



さらに、徹夜明けの次の日の

日中の集中力が下がり、昼寝をしてしまい、

結局1日ムダになってしまう、

というようになっていたと思います。



「睡眠時間を削る前に、起きている間の

ムダな時間をまず削る」

「睡眠時間は最低でも6時間はキープする」

「短期的に頑張るのではなく、長期的に続けられる

ペースを確立する」



受験生時代の自分にこれができていたら、

もっと良かったのにな~、と思っているので、

今の生徒たちにアドバイスするようにしています。

地味にコツコツ泥臭く

日本には、何百年と続く老舗企業があります。

ある本に、「老舗企業に共通する考え方」

というものが、2つ紹介されていました。



「地味にコツコツ泥臭く」

「おれがおれがの『が』を捨てて、

おかげおかげの『げ』に生きる」



2つの言葉から

「継続」と「謙虚」の重要性が

感じられます。



生徒を指導していて思いますが、

結局成績というものは

「日頃の努力の成果」がそのまま

現れるんだな、ということです。



「勉強がよくわかりません」という

生徒がいたとします。

じゃあ、ということで基本的なところから

指導を始める。



理解できたかどうかを

確認するために宿題を出す。



次の授業の時に聞くと

「宿題を忘れました。」



これでは「わかる」という以前の

問題だと思います。



10年以上この業界にいて思いますが、

結果を出す人というのは、

必ず「努力」をしています。



派手な結果の面だけを追うのではなく、

日頃の地味な努力にこそ、

物事の本質があり成長の秘訣がある。

一人でも多くの生徒に、そのことを

感じてもらいたいと思っています。

だから言ったでしょ?

安曇野市内の中学では

今日から総合テストが始まっています。

一方、松本市内の中学は

先週から2学期が始まっているため、

総合テストも終わっていて、

すでにテストが返ってきています。



テストを受けた直後に感想を聞いたら

「思ったよりもできましたよ~」

と言っていたので、

「あれ?1回目のテストだから簡単にしたのかな」

と思っていたのですが、

数日後、テスト結果を聞いたら、

「ヤバいです…」

と一言。



実際にテスト結果を見て、

ようやく総合テストの「厳しさ」を

実感したようです。



「ほら、言ったでしょ。」

「そんなに甘くないよ。」

と心の中では散々言いつつ、

「まぁ、それが普通だから、次に向けて

頑張っていこう!」

と生徒を励ましました。



毎回テスト前には生徒に

目標点を書かせていますが、

全体的に高めの点数を書いていた

生徒が多かったです。



「さて、どうしたもんか…」と

思いましたが、

「あれこれ周りで言うよりも、

生徒自身が素のままで感じた方が身にしみるかな」

と判断し、あえて何も言いませんでした。



これからテストを受け、結果を見た段階で

みんな愕然とすると思います。

それが中3における総合テストの

「通過儀礼」のようなものです。



そこからどれだけ反発力を見せるのか。

今年の3年生の変化に期待したいと思います。

2学期、始まる

安曇野市の小中学校は今日から2学期です。

今年は短い夏休みとなりましたが、

うまい具合に一番暑い時期が休みに

なったような印象です。

暑い日は続いていますが、

お盆を過ぎてからは、だいぶ過ごしやすく

なったように思います。



1学期はバタバタしましたが、

2学期は何事もなく、例年通り進んでくれると

いいなぁ、と思います。

寒くなってくる11月あたりからが心配ですが、

先のことを考えても仕方ありません。

目の前の1つ1つの課題を

着実にこなしていこうと思います。



3年生は、2学期早々テストです。

これから毎月のようにテストがあって大変ですが、

結局は

「どれだけできることを地道に増やしていくか」

が大事です。

遠くの入試を見据えながら、目標に向かって

努力を積み重ねてほしいと思います。



今年は夏休みが短かったため、

例年と比べるとかなり復習面で不安が残ります。

そうした部分を頭に入れながら、

「勝負の2学期」、生徒たちと一緒に

頑張ろうと思っています。

「総合テスト」改革案

2日に渡り、総合テストについて

自分が思う問題点を指摘しました。





今日は、「こうしたらいいんじゃないかな」

と思う、自分なりの改革案を述べたいと思います。



案①「テスト回数を減らす」

年10回はさすがに回数が多いと思うので、

回数を減らすといいかな、と思います。



現状は

4月 復習テスト①

5月 復習テスト②

6月 復習テスト③

8月 総合テスト①

9月 総合テスト②

10月 総合テスト③

11月 総合テスト④

1月 総合テスト⑤

2月 総合テスト⑥(模擬テスト)

3月 後期選抜

のような感じになっています。



このうち、

「4月と1月のテストをなくし、年8回にする」

といいと思います。



案②「範囲を指定する」

範囲指定されていないテストは

準備が難しいです。

また、範囲の広さに

あきらめてしまう生徒が出てしまうので、

学習効率も上がりません。



なので、2年までと同じように

「テスト範囲」を明確にして

出題した方がいいと思います。



「範囲を指定しない形だから、

本番の入試が想定できてよい」

という意見もあると思います。



ただ、現状では中3のテスト全部が

「範囲指定なし」という感じになって

しまっています。

それはちょっとやり過ぎかな、

という気がします。



なので、「範囲指定」のテストと

「範囲なし」のテストとを分けて

実施すればいいと思います。

詳細については、後でまとめます。



案③「難易度を下げる」

2学期の時点で入試問題を出すのは

まだ早すぎます。

実際に、解ける生徒はほとんどいません。



難しすぎるテストの弊害は

「基礎固めがおろそかになる」

という点です。



例えば、英語だと「長文問題」

の出題が増えます。

長文問題が解けないのは、

「『単語』『文法』の基礎知識が身についていないから」

という生徒がほとんどです。

そのため、まずは「単語」「文法」の

復習をしなければなりません。



ですが、難しい問題ばかりだと

「長文の配点が高く、長文ができていないから

長文の練習をする」と言って、

生徒は「長文問題の対策」をしてしまいます。



この「長文問題の対策」というのが

的を射ていればいいのですが、

現実にはただ長文問題を「解いているだけ」

になってしまっています。



単語や文法知識のない生徒が長文を見ても

内容が理解できていません。

「この単語の意味は?」

「ここではどういう文法が使われている?」

「この熟語表現は?」

突っ込んで質問すると、まず答えられません。



2学期の段階では、

まだ多くの生徒は基礎が身についていないので、

まずは基礎固めに力を入れるべきです。

そして、ある程度の基礎知識が身についた段階で

難易度の高い過去問等に挑戦する。

これが一般的な流れだと思います。



ですが、テストが難しすぎる結果、

「配点が高い」ところの対策に走ってしまう。

「表面的な」勉強に終始してしまい、

結局何も身につかずに終わってしまう。

この状況が毎年続いています。



なので、難易度を下げることで、

少しでも基礎固めに意識が向くような

環境に持っていければと思います。



以上①~③をまとめます。

(日程)

5月 1学期中間テスト

6月 1学期期末テスト

8月 総合テスト①

9月 2学期中間テスト

10月 総合テスト②

11月 2学期期末テスト

2月 総合テスト③(模擬テスト)

3月 後期選抜


※「中間・期末テスト」では

2年までと同様に

「学校の授業で取り扱った部分のみ」

の出題範囲とする



※「総合テスト」では

「範囲を指定せず」出題する。

ただ、その場合も「1年のみ」「2年のみ」

といった形で、範囲を絞るのが望ましい。



以上が、私が考える「改革案」になります。



長々と述べてきましたが、一番言いたいことは

「生徒のやる気が維持できる」

そうした仕組みにしてほしいということです。



・難しい問題は出す

・対策はしない(授業で過去問を扱わない)

・出来ないのは「生徒の努力が足りない」から

・難しいテストでも「できる生徒」はいる



こうした考え方で、ずっと

やってきているように思います。



ですが、そろそろもう少し現状に沿った対策を

考えていただけるとありがたいです。

現状では、あまりにも生徒に

「責任を丸投げ」のような気がしています。



前にも述べましたが、いい指導者というのは

「適切な目標設定ができる」指導者だと思います。



「勉強しない生徒の方に問題がある」

という姿勢のままでは、生徒の成長は見込めません。



「生徒が少しでも成長した姿で卒業してほしい」

それは指導者全員の願いだと思います。



「生徒の成長を促すには、どのような形で

テストを行えばいいか」

その視点に立って「総合テスト」というものを

考えていただきたい。

そのように思います。

総合テストが「イマイチ」だと思う理由 その2

昨日、「総合テスト」についての

自分の意見を述べました。→こちら

だいぶ長文になりましたが、

まだ言い足りないので、今日はさらに続きです。



総合テストの問題点は

「難しさ」だけではありません。

学校の対応などで「?」というものが多いです。



自分が「?」と思う点は以下の通りです。

①「テストが難しくなる」という点を、きちんと説明しているか?

②3年になると、テスト範囲があやふやになるのはなぜか?

③そもそも、そんなに大量のテスト回数が必要か?



①「テストが難しくなる」という点を、きちんと説明しているか?

について



「総合テスト」は2年までのテストと比べると

難易度が一気に上がります。

なのでほぼ全員、点数が下がるのが普通です。



その点をあらかじめ注意喚起しておけば、

ある程度の心構えができたり、

それに向けての努力もできると思うのですが、

どうもしっかりと伝えられていないように

感じてしまいます。



というのも、毎年1回目の総合テストが終わると、

慌てた様子の問い合わせが増えます。

「テストの点数がものすごく下がったんです…」

「今までこんな点数取ったことないです…」



保護者がちゃんと話を聞いていない

だけなのかもしれませんが、

それでも毎年毎年同じようなリアクションが続くと

「ちゃんと告知されているのかな?」

と思ってしまいます。



②3年になると、テスト範囲があやふやになるのはなぜか?

について



定期テストでは、「テスト範囲」が

きちんと設定されているのですが、

総合テストになると、なぜかテスト範囲が

あやふやになります。



「1・2年全範囲」というのは、まだわかります

(個人的にはこれもあまり好きではないですが)。

ですが、「3年の範囲」が明確に指定されないことが

多すぎるのがわかりません。



3年になると、「テスト年間計画表」のような

ものが配られます。

その際、テスト範囲として

「3年は授業が進んだところまで」

というような表記があります。

そこにはだいたい「追って指示します」

との表記がついています。



ただ、実際には「追って指示」されることは

少ないです。

テスト直前になると、毎回お決まりのように

私「テスト範囲言われた?」

生徒「まだ言われていません…」



このやりとりが延々と繰り返され、

結局中3の範囲がどこまで出るのかわからぬまま

テストに突入することが多いです。



1・2年はきちんと範囲が設定されるのに、

一番大事な3年になると範囲があやふやになるのは

なぜなのか。未だによくわかりません。



ちなみに、中3範囲を明確にしてくれる場合もあります。

その場合はだいたい、「同じ中学、同じ教科」で

あることが多いです(〇〇中の英語、という感じ)。

その意味では、「各学校、各教科担任」の先生の姿勢が

比較できるのかな、という気はします。



③そもそも、そんなに大量のテスト回数が必要か?

について



長野県の場合、中3になるとほぼ毎月のように

テストがあります。

4月 復習テスト①

5月 復習テスト②

6月 復習テスト③

8月 総合テスト①

9月 総合テスト②

10月 総合テスト③

11月 総合テスト④

1月 総合テスト⑤

2月 総合テスト⑥(模擬テスト)

3月 後期選抜



入試を含めると、年10回。

7月と12月以外は毎月のように

テストがあります。



他県の状況はわかりませんが、

全国でも多い方なのではないかと思います。



これだけテストが多いと、

受ける生徒も大変ですが、

準備をしたり、採点をする先生も

大変だと思います。



もう少し回数は少なくてもいいんじゃないかな、

という気がします。



以上、色々と述べてきましたが、

とにかく「総合テスト」は

「負担が大きい割に、効果が小さい」

はっきり言えば「ムダが多い」という気がします。

なので、改善してほしいです。



私が考える改善案は、また明日。

総合テストが「イマイチ」だと思う理由

松本市内の中学では、総合テストが始まりました。

おそらくあまりの難しさに、

顔を真っ青にしながら

それでもがんばって解いていることと

思います。



安曇野市は来週から始まりますが、

この「総合テスト」。

個人的には「イマイチ」だと

ずっと思っています。



その一番の理由は

「難しすぎる」ということです。



「難しすぎる」原因はいろいろあります。

まず「範囲が広い」ということが挙げられます。



中2までの定期テストは

「授業で習ったところ」だけでした。

これが総合テストになると

「授業で習ったところ」に

「1・2年の全範囲」が追加されます。



総合テストは月1のペースで行われます。

「2年分」の復習を「1ヶ月」のうちに

終わらせることはまず不可能です。



しかも1・2年の復習は

「中3で習っていること」と同時並行で

行わなければなりません。



中3の勉強でも大変なところへ持ってきて

1・2年の復習をしなければならない。

この時点ですでに多くの生徒が脱落します。



次に「問題の難易度が高すぎる」

という点が挙げられます。



総合テストでは、「全国入試の過去問」が

多く出題されます。



入試はだいたい年度末(2~3月)に行われます。

「中学3年間の総まとめ」的な入試問題を、

まだまだ基礎が固まっていない

中3の8~11月時点で解くのは、

ほとんどの生徒にとって無理です。



今から半年間準備をしていく中で

本番やっと解けるようになるかどうか。

それが入試問題の難易度です。



生徒たちにそんなことはわかりません。

「難しい」問題であっても、

テストで出る以上、準備していく。



ただ、実力と難易度の差が大きすぎるため、

どれだけ頑張って勉強しても

全然解けるようにならない。

むしろ問題の難易度によっては点数が

下がることがある。



「勉強しても、ムダ」

そう感じて諦めてしまい、

ここでさらに多くの生徒が脱落します。



「テスト」には色々な役割があると思います。

「生徒の実力をはかる」ことが主な役割ですが、

その他に「モチベーション維持」の

役割もあると思います。



テストを目標に努力する。
努力した結果、点数が上がる。
嬉しくてやる気が出る。
さらに頑張る。
結果が出る。



このようないい循環が生まれれば、

あとは生徒が勝手に努力をして

成長していきます。



ですが、総合テストの場合、

このような循環に、まずなりません。



テストを目標に努力する。
努力した結果、点数が下がる。
テンションが下がる。
すぐテストが来るので、仕方なく頑張る。
結果が出ない。
ますますやる気が出なくなる。
さらに結果が下がる



こうした負の循環になってしまうことが

多いように思います。



指導者にとって一番難しいのは、

生徒に対する「ハードルの設定」です。

ハードルが高すぎてもダメ。低すぎてもダメ。



高すぎると「自分には無理」とあきらめてしまう。

かといって低すぎると、いつまでたっても

それ以上の成長が見込めない。



「今の実力では越えられないが、

努力することで飛び越えられるようになる高さ」



その「ギリギリ」のラインをどこに設定し、

どのくらいの難易度の課題を生徒に与えるのか。

そこが一番難しいところであり、

また指導者の力量でもあると思います。



そう考えると「総合テスト」というのは、

「ハードルが高すぎて、

結果生徒のやる気を奪っているだけ。」

そのように感じてしまうのです。

暑い!が…

毎日暑い日が続いています。

クーラーを効かせてはいますが、

この暑い中、生徒たちもよく頑張るなぁ、

と思います。



一方で、毎年思うのが、

「お盆を過ぎたあたりから、涼しくなる」

ということです。

昨日も暑かったですが、

お盆期間の暑さと比べればだいぶマシでした。



また、日が短くなってきている

ということも感じます。



毎日玄関の外灯を、暗くなってきたら点けています。

これまでは19時頃まで明るかったので、

19時の授業終わりのタイミングで点けていました。

ですが、昨日は18時半頃には暗くなってきていたので

早めに点けました。



お盆のあたりが一番暑く、その時は休みとなり、

少し過ごしやすくなってきたら仕事が再開される。

単なる気のせいかもしれませんが、

暦というのはうまくできているもんだな、

と思いました。

後半戦開始!

今日から夏期講習の後半戦です。



「お盆期間中にも勉強したかな?」と

一通り聞いていますが、

「へへへ…」とごまかす生徒多数。



あまり勉強していたような感じはしませんが、

まぁ少しくらいは休む時間があってもいいかな、

と思っています。

しっかりと休んだ分、今日から頑張ってもらいます。



今年は短い夏休みとなり、

松本市内の中学校は、

明日から2学期が始まるところが

多いようです。



今日が最後の夏休みとなりますが、

朝からがんばって勉強しています。

3年生は、2学期早々総合テストがあって大変ですが、

あきらめずに、ギリギリまで粘って勉強するように

話しています。



総合テストが始まるここからは

「精神力」が問われます。

頑張っても頑張っても結果が出ない。

そのような状況が続く中でも、

折れずに努力を続けていくことが大事です。



あきらめずに最後まで頑張った生徒が

いい結果を残すことができる。

これから本格的に長い長い受験勉強が始まりますが、

粘り強く取り組んでいってほしいと思います。


あきねちゃん、誕生日おめでとう!

あきねちゃん、誕生日おめでとう。



あきねちゃんは毎回明るく通ってくれるので、

教えているこちらも楽しい気分になります。



あせらずに、一歩一歩積み重ねて

着実に成長していってほしいと思います。

これからもがんばろうね!

激動の1学期を振り返る

今日で夏期講習の前半戦が終了し、

明日から4日間のお盆休みに入ります。

今日で前半戦が一区切り、といったところ

なので、1学期を振り返ろうと思います。



今年度は開始早々バタバタしました。

学校が始まったかと思いきや、即休校。

休校は5月の連休明けまで続き、

その間は本当に「細々と」生活する

日々でした。



経験したことのない状況の中で、

どのように生徒を指導していけばいいのか。

手探りの状態が続きました。



「何がいいのかわからないから、

とにかく思いついたらやってみる」

その精神であれこれと試しながら、

とにかく必死でした。



今はだいぶ落ち着きましたが、

いつまたあの状況に陥るかわからない。

その恐怖は常に心のどこかにあります。



売上も落ちたし、散々な1学期でしたが、

それでも色々と試す中で、

「幅が広がった」というのは

大きな収穫だったと思います。



こうした危機的状況でなければ

新しい試みに挑戦することは

おそらくなかったと思います。

様々なことに積極的に挑めたことは、

非常にいい経験だったと思います。



一方で、

「日頃から地道に積み重ねていないと、

いざという時にパッと動けないんだな」

ということも感じました。



あれこれと試しましたが、

結局はそれは

「日頃の積み重ねてきたものの延長線上」

にあるものだったように思います。



ただ、新しいものを導入すればいいのではなく、

それを運用レベルにまで落とし込んで活用していく。

そのためには、結局

「日々の業務を誠実に遂行していく。その積み重ね」

しかないということを、改めて思いました。



今回の経験をどの様に活かしていくか。

状況が落ち着いている今だからこそ、

次に向けての一手をどの様に打っていくのか。

今後は先を読んだ動きが

ますます大事になって来ると思っています。

歴史は流れが大事

社会を復習していて思うのが、

歴史を苦手にする子が多い、

ということです。

特に女の子に多いです。



自分は歴史が得意ですが、

「学校で教わったから得意」というよりも

小さい頃から「歴史まんが」を読んでいたので親しみがあり、

かつ「信長の野望」のゲームにハマってやり込んだため、

自然と武将を覚えていった、

というのが大きいです。



また、父親が歴史好きなので、

遺伝的なものもあると思います。



なので、正直に言うと、

歴史が苦手な生徒の気持ちを理解するのが

難しい面があります。



一番は「興味を持つ」ということが

大事です。

その意味では「歴史まんが」が

一番歴史の勉強にはいいのかな、

という風に思います。



歴史の苦手な生徒は「流れ」が

つかめていません。

漫画であれば大まかな流れをつかむことが

できます。

また、読書が苦手な子でも、

漫画であればとりあえず絵を見ることで

何となくつかむことが出来ます。



ちなみに自分はどのように歴史マンガを

読んでいたかと言うと、

・絵を中心にパラパラと見る

・自分の好きな時代のところを繰り返し見る
(戦国、江戸など)

という感じでした。



セリフなどの細かい字を読むのは嫌だったので、

絵を中心にどんどん進めていました。

ただ、何度も繰り返し読んでいました。

そのうちに

「ちょっと細かいセリフまで読んでみるかな」

とか

「注釈もチェックしてみるか」

という感じで、徐々に深く読むように

していきました。



なので、最初のうちは絵を中心に

読み進めながら、まずは大まかな

流れをつかむといいと思います。



最近ではYou Tubeで面白い歴史の

動画があるようです。

オリラジのあっちゃんの動画は

中学生でも楽しめるようなので、

試してみてください。

ラクな解き方は身につかない

3年生は1・2年の内容の復習を

進めています。

苦手にする子が多い

「おうぎ形・体積・表面積」のところは

なかなか時間がかかります。



そんなある日、円すいの表面積の問題を

復習していた生徒が、

「あれ~っ?」と言いながら、解答を見て

ウンウンとうなっていました。



どうしたのかな、と思って聞くと

「友達から解き方を教えてもらったんだけど

忘れちゃった…」

とのこと。

生徒も自分なりに考えて、努力しているようです。

その姿勢は素晴らしいです。



で、どんな感じだったのかを確認したのですが、

全然思い出せない。

なので、公式を使った解き方を一通り教えました。



「以前友達から教わっているから、いけるかな?」

と思ってみていたのですが、進みが遅い。

どうやら友達から教わったのと違う解き方を

自分が教えたようで、とまどっていました。



円すいの表面積の解き方はいくつかあります。

その中で公式を使った解き方は

一番面倒くさい解き方です。



「『母線×円の半径』をやれば、側面積が出る」

おそらくこれを友達から習ったと思うのですが、

あえてその解き方は教えませんでした。

というのも、今回の生徒の様に、

「ラクな解き方を教えても、解けるようにならない」

からです。



教わった直後は

「すげー!」

「簡単に解けるー!」

という反応を示して感激しますが、

何日か経つと忘れて

「あれ、どうやって解くんだっけ?」

という風に必ずなります。



なので、うちの塾では、面倒であっても

まずは「公式」を使った解き方を教えます。

時間はかかりますし、面白味はないです。が、

「生徒が解けるようになる」のが目的なので、

地道に進める道を選んでいます。



派手さはいらない。

一歩一歩積み重ねて、確実に成長していく。

生徒にはそのような努力の仕方を

身につけてほしいと思っています。

中1の指導

中1の生徒が入り始めました。

最初のテストを終えて、

心配になった保護者の方からの

問い合わせも増えています。



中1の生徒を教えて感じたのは

「早い段階で教えるのはやりやすい」

ということです。



中1の1学期であれば、

学習内容がそこまで難しくありません。

なので、パッと見た時に

どこを間違えているのかを

判断しやすいです。



また、「変なクセ」がついていないので、

こちらが教えたやり方を

まずは素直に受け入れてくれます。



これが学年が上がってしまうと、

自分なりの「型」のようなものが

できてしまい、それを直すのに

とても苦労します(直らないまま終わる子も)。



さらに、中1であれば

小学生の延長のような子が多いので、

まだこちらの言うことを素直に聞いてくれる

子が多いです。



中1の初期段階でつまづくほとんどの原因が

「練習不足」です。

なので、ある程度の練習量を確保していけば、

確実に成績は上がります。

早い段階であれば、その練習量を

「当たり前」のものとして習慣化

させやすいです。



なので、

「中1から通ってもらえると、だいぶ違うかな」

ということを、あらためて思いました。

ともやくん、誕生日おめでとう!

ともやくん、誕生日おめでとう!

部活も終わり、いよいよ受験勉強に

集中できる環境になりました。



部活をやっていた時から

頑張ってやっていたので、

時間に余裕ができたこれからは

もっと伸びると思います。



着実に1つ1つ成長していこう。

応援しています!

今後の義務教育

塾向けのメルマガを毎週読んでいます。

今週は「今後の義務教育」についての

展望が書かれていました。



非常に考えさせられる内容だったので、

転載したいと思います。

ぜひ読んでみて下さい。


(以下転載)

『学びのないところに思考力は生まれない!』

◇昨今の教育は、学ぶこと以上に、子どもたちに考えることを要求しよ
うとしています。しかし、考えてしまえば、何も学べないのです。学ぶ
とは、自分の考えをまずは脇に置いて、素直に先行者を真似ることです。
真似て、反復して、そして、それができるように訓練していくこと、そ
の過程を学ぶというのです。ここを抜きにしては、考える土台が形成さ
れません。なぜならば、思考もまた形の賜物だからです。

◇昨今の教育は、この土台のないところに、「さあ、みんな考えろ!」
と生徒を放り出すようなことを考えているのです。これを義務教育段階
で行っていけば、どうなってしまうか、これはもう火を見るよりも明ら
かです。何も考えられない人間が作られていくことになるのです。

◇義務教育の段階では、まず学ぶことを子どもたちに徹底的に要求する
ことです。それこそ、その次の段階で、考えることを徹底的に要求して
いけばよいのです。義務教育の段階で、目新しいアクティブラーニング
やら反転授業やらという形だけ新しそうな教授方法をやってみても仕方
がないのです。

逆に、そういう非定形的な教授方法では、全体的に子どもたちの学力を
向上させることは難しくなります。それは、学習に対する意欲の低い子
どもたちにとっては、何を目指して勉強していけばよいのか、はっきり
わからないからです。逆に、学習に対する意欲の高い子どもたちだけが、
色々と試行錯誤をして、学力を獲得していくことになります。

◇これは、今から100年も前に、ジョン・デューイがシカゴ大学付属
小学校で行った、総合学習に関する素晴らしい実践が、私たちに教えて
くれたことです。その素晴らしい実践は、アメリカ全土の小学校で総合
学習の時間として導入されました。しかし、シカゴ大学付属小学校では
上手く行った実践でしたが(ほとんどの生徒が学習意欲が高かったので
上手くいったのです)、アメリカ全土の小学校では、散々たる結果にな
りました。

それは、学力の低い子どもは、総合学習では学力が伸びず、というより
も低下をし、学力の高い子どもは、それなりに学力が伸びたのです。目
的が明確ではない学習に対して、学習意欲の低い子どもたちは、どうし
てよいかわからなかったのです。結局は、子どもたちの学力が二極化し
てしまいました。この試みと同じようなことを、今まさに教育行政は行
おうとしてるのです。あの2002年の教育改革で失敗したことと同じ
ことを。

◇義務教育段階では、考える前に、学ぶことを徹底して行った方が良い
のです。国民全体の学力が国力を決定するのです。思考力はその次です。
グローバル社会になったからと言って、人間の基本は変わらないのです。
まずは、学ぶこと、そして、物事の考え方の形を学ぶことです。それか
ら先は、思考力を身に付けたい人が、身に付けるような勉強をしていけ
ばよいのです。

思考力なんて、全員が身につくほど甘いものではないのです。教育行政
の甘い言葉に乗らないことです。しっかりとした形のある人間が強いの
です。そのことを私たちは、自覚的に実践していきましょう。

【出典】
メールマガジン「塾経営の戦略・戦術エキストラ」
571号 『学びのないところに思考力は生まれない!』  
(作者:教育コンサルタント 中土井鉄信)

(以上)


小学校は今年から、中学校は来年から

新しい学習指導要領が始まります。

その中で「アクティブ・ラーニング」と

いうのが目玉になっています。



「子どもたちが、自分で考えて、

自由な意見を言えるような教育する」

という趣旨だと思います。



ですが、現場で生徒を見ている立場から言うと

これは失敗に終わる可能性が高いと感じています。



なぜなら、

子どもたちは「答えのない」問題に

取り組むことができない

からです。



たとえば国語の記述問題で

「自分の意見を書いてみよう」と言っても

書き出せる生徒はほんの一握りです。

ほとんどの生徒が固まってしまいます。

生徒の立場から言えば

「何をやったらいいのか、教えてくれなきゃわからない」

という状態なのだと思います。



「自分の意見」を言うには

まず「知識」を身につける必要があります。

「知識」を身につけることに四苦八苦している

子どもたちに、「自分の意見を述べよう!」と

言っても、思考停止状態になるだけだと思います。



結果、学ぶ意欲の高い生徒は伸びるかもしれませんが、

大多数の普通の生徒が置いてけぼりになってしまう。

そんな危惧を抱いています。



塾としては、

「学校で学力が身につかない」という状況になるのは

ある意味「おいしい」環境なのかもしれません。



ですが、塾はどこまでいっても塾であり、

毎日通っている学校の代替機関になることは

難しいと思います。



「基礎学力が身についていない子どもたち」が

生み出され続ける状況を思い描くと

暗澹たる気持ちになります。



少なくとも当塾では、

「詰め込み教育」を否定せず、

徹底的に基礎学力を習得させる。

そのように指導していくつもりです。



安易な流行に乗って、

「空っぽ」の子どもを育てていく気には、

どうしてもなれません。

自分の信念に従って指導していきたい

と思っています。

運動の効能

「運動をすると頭がよくなる」

様々な本に書かれています。

細かい理由は覚えていませんが、

確かな実感としてそれは言えるように思います。



塾を開いた当時、ほとんど運動して

いませんでした。

ランニングを習慣にしようと思って

いましたが、挫折しました。



当時は生徒も少なく、椅子も余っていたので

生徒たちと一緒に座って仕事をしていました。

すると、どんどん太っていきました。

食べることでストレスを解消していたことも

一因だと思います。



その結果、身体のキレも悪くなるのと同時に、

頭のキレも悪くなったような気がしていました。



「これは改善しないといけないな…」

ということで、日常に運動を取り入れるように

しました。



運動が続かない一番の理由は「時間がない」

だと思います。

なので、生活の中に「運動する時間」を設けて、

その時間になったら必ず運動をするように

しました。

具体的には「ランニング」です。



大学時代まではある程度身体を動かしていたので、

その時のイメージで始めたのですが、

10年以上も運動をしていなかったので、

全く動けなくなっていました。

イメージと現実のギャップに愕然としました。

ですが、とにかく決められた時間に、

少しずつランニングを続けました。



すると、少しずつ身体が動くようになってきました。

さらにランニングアプリの「Runkeeper」を

導入したことで、毎回のランニングの記録が

残るようになりました。

これが個人的にはかなり当たりました。



タイムをとるのが面倒だったのですが、

「Runkeeper」を入れることで、

ただスマホを持って走ればいいだけになりました。

走った距離、時間、コースも記録されるので

それが面白くて今でも利用しています。



そして、ランニングが習慣になったところ、

頭のキレもよくなりました。

仕事の処理速度が速くなりました。

ブログを書くスピードも、運動をした日と

しなかった日ではだいぶ違います。



健康のためもありますが、仕事の上でも

運動が欠かせないようになりました。



部活が終わると、運動系の部活をしていた

生徒はちょっと太ってきます。

部活ほどたくさんやる必要はないですが、

運動をやる習慣は継続した方が

勉強に集中できると思うので、

うまく運動する時間を作って欲しいと思います。



ただし、勉強から「逃げる」ための

運動はダメです。

あくまで勉強が主、運動は気分転換。

その意識で取り組んでみてほしいと思います。

切り替えよう!

運動系の部活は、この土日の大会で

一区切りとなったところが多いみたいです。



3年生にとっては最後の年、

思わぬ形で大会が制限されてしまいました。

とても残念なことだと思いますが、

それでも3年間がんばってきた努力は

消えないと思います。

お疲れさまでした。



で、そんな3年生を急かすつもりはありませんが、

次はいかに速く受験モードに「切り替えるか」が

大事になってきます。



大人とすれば

「部活の時間がなくなったのだから、

その分、勉強する時間が増えるだろう」

というように考えますが、そこは中学生。

そこまでしっかりと自己管理ができる

生徒はまれです。



大抵は、空いた時間をダラダラと

過ごしてしまい、勉強にとりかかれるように

なるのはまだまだ先のことが多いです。



例年はそれでもよかったですが、

今年は夏休みが短いです。

与えられた休みの期間をいかに有効に過ごすのかが

大事になってきます。



空いた時間すべてを勉強に注ぎ込むのは

難しいと思います。

ただ、少しずつでいいので、

意識して今まで以上に勉強する時間を

増やしていってほしいと思います。



今から準備していくことで、

来週からの夏休みを上手に過ごせるように

なると思います。



何度も言っていますが、今年に関しては、

「日頃からコツコツ積み重ねた人が勝つ」

傾向がより強くなるのではないかと思っています。



一息ついたら、すぐに勉強に取り掛かって

ほしいと思います。

りのんちゃん、誕生日おめでとう!

りのんちゃん、誕生日おめでとう。

小さかったりのんちゃんも、

気がつけば小学校最後の年になりました。

あっという間だったね。



最近新しい目標ができました。

その目標を達成できるように、

今まで以上にがんばってほしいと

と思っています。



今からあせらずにやっていこうね!

一歩一歩

昨日は「松本山雅」の試合観戦に行ってきました!


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今年から、長いこと夢であった

松本山雅のスポンサーになりました。

松本山雅のHPにも載っています!片隅ですが。

(一番右下から、上にいって6番目)



3月にスポンサーチケットをもらい、

「うほほ~い!!」と浮かれていたのですが、

コロナウイルスによってJリーグの開催そのものが延期。

最初にいただいたチケットはすべて「無効」と

なってしまいました…。



残念ではありましたが、この状況。

「果たして、山雅の試合が見られる日は来るのか…」

漠然とした不安を抱えていましたが、

7月に試合が再開。

8月からはスポンサー席も設けられるようになり、

ついに昨日、観戦に行くことができました!


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久しぶりのアルウィンでしたが、

やっぱりいいですね。


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ですが、様々な制限がありました。

・入場者数は5,000人に制限(8月から1万人になる予定だったが、

感染拡大の状況により、5,000人に据え置き)

・入場ゲートで体温チェック

・マスクの着用(外していた人がいたら、スタッフの方から注意を

受けていました)

・座席の間隔を空ける

・観戦位置の指定(ゾーン指定)+自分が座った席について、

QRコードから登録

・声を出しての応援は禁止

・席移動禁止

など。

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もちろん試合を見るのが一番の目的でしたが、

「大人数を集めたイベントが、どのような形で運営されるのか

参考にしたい」

という気持ちもありました。



様々な制約がありましたが、

慣れてきたらそこまで気にならないかな、

というのが個人的な感想です。



ただ、「声が出せない」というのは、

思ったよりも窮屈に思いました。

点が入った時にはみんなで歌うのですが、

それもできない。

特に昨日は押されていた展開だったので

声を出して応援したいところでしたが、

ジッと黙って戦況を見つめる形だったので

じれったい気持ちになりました。



試合も1対2で敗戦。

今年から新体制になり、怪我人も多く、

なかなか思うような形でできていない

という印象を受けました。



それでも、ずっと行きたかった

試合観戦に行けたのは良かったです。

「今年はあらゆる面で、

『一歩一歩』進めていく年なのかな」

そんなことを思った1日でした。