認識のズレ

6月になりスポーツジムが再開されたので、

少しずつ通っています。

梅雨の時期は雨が降ったら走れなくなるので

大変ありがたいです。



スポーツジムは色々と報道されたので、

以前と違ってかなり厳重に管理されていました。

・体温チェック

・手のアルコール消毒

・マスク着用

・利用者の人数制限

・換気の徹底

などなど。

大変だなぁ…、と思いました。



そして、久しぶりにお会いした

トレーナーの方と話をする中で、

「いつまた『コロナ騒動』が起こるかわからないから、

その時に備えておかなければならない」

というような話をしました。



トレーナーの方は、「Zoom」を使って

オンライン指導を行っているそうです。



で、共通の悩みとして挙がったのが、

「オンラインを始めるまでの壁」です。



「オンラインでどのような指導をするか?」

という中身のことを考える前に、

「まずオンラインを利用してもらう」

「どのように利用すればいいかの説明」

が大変だ、ということをおっしゃっていました。

話を聞きながら「わかるわ~」と思いました。



業種は違えど、同じ「人を相手にするサービス業」。

サービスを「提供する側」は、

来たるべき「第二波」に備えて、

様々な可能性を模索しています。



一方、サービスを「受ける側」は

まだそこまでの意識はなく、

「普段の生活に戻ってよかったね」

というところで止まってしまっている

ように思います。



この「認識のズレ」をどのように

解消していくか。

難しい問題だと思います。



ただ、今の状況からすると、

仮にまた「緊急事態宣言」が出てしまったら、

「全員にオンラインで代替」というのは

ちょっと無理かな…、と思っています。



備えをしていたご家庭と、

そうでないご家庭で、

提供するサービスに差が出てしまう。

そうなってしまうのは、ある程度仕方ないのかな。

そのように思っています。