ラジオに出ます!

今日は宣伝になります。



来週7/6(月)に、

地元のラジオ「あづみ野エフエム」さんに

出演することになりました。



「お日さまサークル」という番組に出ます。

13:20~13:45頃の予定です。



先日発表された

「令和2年度の公立高校入試結果について」と

「安曇野ハーフマラソン」について

お話する予定です。



初めての経験なので、今からドキドキしています。

「もし何も話せなくなって、放送事故を起こしたら…」

そんな不安もあります。



ただ、何事も経験ですし、

パーソナリティーの方が上手に回してくださると

思っているので、

少しでも有益な話になるように、

しっかり準備をして臨もうと思っています。



お時間のある方は、ぜひ聞いてください!

「FM76.1」です!!

ちょっと違う、テスト対策勉強会

今週からテストが始まる中学校が出てきます。

なので、この週末はテスト対策勉強会

「カンヅメ」を実施しました。


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いつもだと「ぎゅうぎゅう詰め」でやっていますが、

今回は「間隔を空けて」取り組んでいます。

各中学のテスト日程がうまいことズレたので、

何とかなりました。



「人が集まるところではちょっと…」という場合には、

「ComiruAir」を使って、自宅で参加してもらっています。

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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

右上のパソコンに画面が写っていると思います。

このような形で、自宅でも塾のみんなと一緒に

勉強に取り組めるような環境を整えています。



以前のようにはできませんが、

新しい機能を上手に使いながら、

なるべく以前と同じような環境を

整えていければと思います。

認識のズレ

6月になりスポーツジムが再開されたので、

少しずつ通っています。

梅雨の時期は雨が降ったら走れなくなるので

大変ありがたいです。



スポーツジムは色々と報道されたので、

以前と違ってかなり厳重に管理されていました。

・体温チェック

・手のアルコール消毒

・マスク着用

・利用者の人数制限

・換気の徹底

などなど。

大変だなぁ…、と思いました。



そして、久しぶりにお会いした

トレーナーの方と話をする中で、

「いつまた『コロナ騒動』が起こるかわからないから、

その時に備えておかなければならない」

というような話をしました。



トレーナーの方は、「Zoom」を使って

オンライン指導を行っているそうです。



で、共通の悩みとして挙がったのが、

「オンラインを始めるまでの壁」です。



「オンラインでどのような指導をするか?」

という中身のことを考える前に、

「まずオンラインを利用してもらう」

「どのように利用すればいいかの説明」

が大変だ、ということをおっしゃっていました。

話を聞きながら「わかるわ~」と思いました。



業種は違えど、同じ「人を相手にするサービス業」。

サービスを「提供する側」は、

来たるべき「第二波」に備えて、

様々な可能性を模索しています。



一方、サービスを「受ける側」は

まだそこまでの意識はなく、

「普段の生活に戻ってよかったね」

というところで止まってしまっている

ように思います。



この「認識のズレ」をどのように

解消していくか。

難しい問題だと思います。



ただ、今の状況からすると、

仮にまた「緊急事態宣言」が出てしまったら、

「全員にオンラインで代替」というのは

ちょっと無理かな…、と思っています。



備えをしていたご家庭と、

そうでないご家庭で、

提供するサービスに差が出てしまう。

そうなってしまうのは、ある程度仕方ないのかな。

そのように思っています。

小学生の様子

学校が再開して1ヶ月以上経ちました。

部活も再開し、来週から中学校では

テストも始まります。

ほぼ日常に戻ったといっていいと思います。



そんな中、ちょっと気になるのが、

「小学生」の様子です。

全体的にちょっと「だらっと」している

気がしています。

それも、普段

「真面目にコツコツと」がんばっていた生徒ほど、

「あれ?」と思うことが多いような気がします。



暑くなってきたので、バテているだけで

あればいいのですが、

なんとなく、4・5月の休校期間のダメージが

ここへ来て出てきているような気がしています。



中学生は比較的すんなりと元の生活に

戻っているように思いますが、

小学生はまだ休校時の影響を

引きずっている気がします。



日常が戻ってきて、過去のことになりつつありますが、

3~5月の休校は小学生に、我々が思っている以上の

ダメージを与えてしまったのではないか。

そんな心配をしています。



杞憂に終わってくれるといいのですが…。

「地方から東大」

先日、ネットでこのような記事を発見しました。





長野県出身で、公立高校に落ちたけれども、

私立高校から現役で東大に合格された

東大生の方の記事でした。



高校名は挙がっていませんでしたが、

おそらく「長野日大」高校ではないかな、

と思います。



「公立高校入試に不合格であっても、

私立高校で頑張れば大学入試でいい結果を

残すことができる」

という、見本のような方だと思います。



北信地区ですと、長野高校を受験する生徒は長野日大を、

東信地区ですと、上田高校を受験する生徒は佐久長聖を

それぞれ併願で受験すると思います。



長野日大も佐久長聖も、

毎年東大や京大、医学部に合格者を

輩出している高校です。

なので、仮に公立高校入試で失敗しても、

高校で挽回する受け皿がしっかりしている

ように感じます。



一方、中信地区に目を転じると、

深志を受験する生徒は、

松商か松本第一の特進クラスを

併願で受ける生徒が多いと思います。



で、松商や第一の進学実績を

長野日大や佐久長聖と比べてみると、

「…」といった感じです。



もちろん大学進学実績だけが

すべてではありません。

ただ、北信や東信と比べると、

「併願の受け皿」という意味で、

中信地区は後塵を拝しているように感じます。



なので、私立高校にはもう少し頑張って

ほしいなぁ…、と思っています。

今の感じだと、中信地区の場合は、

「高校入試の結果」である程度

大学進学まで決まってしまうような

環境にある気がします。



あとは「予備校」に期待するしかないのかなぁ。

武田塾?東進?

いずれにしろ、現役の生徒が公立に落ちても

「挽回できる」環境が整って欲しい。

そのように思っています。

公立高校入試の範囲

4・5月の学校の休校の影響で、

来年の公立高校入試では

範囲が縮小となる県があるようです。



東京都はすでに範囲縮小という発表がされています。

その他の県でも、縮小する予定のところが

あるようです。



長野県は「7月中に公表」ということなので、

その発表を待ちたいと思いますが、

個人的には「範囲を縮小する必要はない」

と思っています。



まず、範囲が縮小されてしまうと、

「過去問が使いにくい」ことになります。

生徒が過去問を解いていく中で、

「習った内容がわかっていない」のか、

「習っていない内容なのでわからない」のか、

判別するのはかなり厳しいです。



特に東京都のように、

英語で「関係代名詞」を使わない、

という縛りが発生すると、

おそらくほとんどの過去問の長文問題が

利用できなくなります。



そうすると、「範囲が指定された」問題しか

解けなくなるので、入試のような総合的な

問題の演習がやりづらくなると思います。



次に、「高校入試まで」と限定して考えれば、

範囲縮小の方がいいと思います。

しかし、高校入試が終わった後、

当然生徒たちは「高校で」

勉強しなければなりません。



その際に、高校で「入試で対応してない部分」

について指導がなされればまだいいですが、

おそらく「入試で出題されていない範囲は、

自分で勉強しておくように」

となるように思います。




高校入試が終わった後、

自主的にそれらの範囲を勉強することができる

生徒は一握りだと思います。

結果、未定着のまま高校の授業に突入し、

苦労することになると思います。



そして、「夏休み削って学校に通うのだから、

出題範囲まで削る必要はないのではないか」

という風に思います。

もし範囲を削るのであれば、

「夏休みを普通に取らせればいいのでは」

そんな風に思います。



再開後の各学校の授業進度を見ていると、

普段からきちんと進めている学校は、

少しでも遅れを取り戻し、例年と同じペースに

乗せようと必死に進めているように感じます。



一方、普段から遅れ気味の学校は、

学校再開後もペースは上がらず、

「平常運転」のままのように感じます。



こうした学校は、仮に出題範囲が狭まっても、

その「狭まった出題範囲に間に合わない」

ようになる気がするので、結局範囲を狭めた

意味がなくなるのではないか。

そのように感じています。



結局、こうした「非常時」においても、

「日頃の」態度が表れるんだな、と感じています。



「例年どおりに進めよう」と努力している

学校に合わせるのか、

「いつも通り」とのんびりと進めている

学校に合わせるのか。

個人的には努力している学校にあわせて

ほしいと思っています。



今年の高校入試結果から考える

令和2年度高校入試の学力検査の結果が出ました。

こちらです。



英語を除く4教科で、

昨年よりも平均点が上がりました。

英語も昨年比「-0.3点」なので、

ほぼ昨年並、ということができます。



教育委員会の表には5教科の合計点がないので

計算したところ、「303.5点」でした。

昨年と比べて+21.4点です。

なので、今年の高校入試は「簡単だった」

ということが言えると思います。



おそらく各高校のボーダーラインも

+20点くらい上がったのではないかな、

と思います。



1・2年の時の定期テストの平均点が300点、

3年時の総合テストの平均点が250点

というのを、大まかな目安で考えているのですが、

今年の入試に関しては、

「3年の総合テストよりも楽だった」

と言っていいのではないかと思います。



なので、高校1年生のお子さんで、

「学校のテストよりも本番の方が結果がよかった!」

と言って油断している子がいたら、

それはちょっと危ういと思います。

「今年は簡単だった」ということを踏まえて、

高校での勉強に励んでほしいと思います。



個人的な感想としては、

「平均点300点以上」というのは、

テストとしてはちょっと簡単すぎるかな、

と思います。

「1教科50点、5教科250点」

というテストが一番バランスがいいと思っています。



平均点を見ると、

数学、理科、英語は50点台だったので、

丁度いい難易度だったと思います。

逆に国語と社会はかなり簡単だったので

もう少し難易度を上げて欲しいところです。



来年の入試に関しては「出題範囲の削減」が

言われているので、明らかになるまで

ソワソワしてしまいますが、

仮にどのような状況になっても、

「日頃から努力している」生徒は強いと思います。



例年とは違う今年は特にその傾向は強まると思うので、

受験生の皆さんは、まずは目の前の課題1つ1つに

丁寧に取り組んでほしいと思います。

「先生」と呼ばれること

生徒は自分のことを「先生」と呼ぶ。

保護者の方もそう。

その度に、なんとも言えない「違和感」を感じている。

「自分は本当に『先生』なのだろうか…」



自分は教員免許を持っていない。

大学は法学部だったので、

教員免許を取るには教育学部の単位も取らなければならず、

通常の「倍」の単位を取らなければならない、

と言われて、取る気が失せた。



自分はただ子どもたちに「勉強のやり方」を

教えているだけ。

教員免許も持っていない自分が果たして

「先生」と呼ばれていいのだろうか…。

呼ばれるたびにそうした感情になる。



そもそも「先生」と呼ばれることが

あまり好きじゃない。

テレビの影響だろうか、

「『先生』と呼ばれる人はろくなもんじゃない」

そういう刷り込みがある。



では、どのように呼んでもらおうか。

ちょっと考えたことがある。



最初に浮かんだのは「塾長」。

でもな~、「塾長」といえば

我々世代では「江田島平八」になる。

「わしが猿田塾塾長、猿田典明である」

ネタにもならない。



「室長」というのもあるが、

イマイチピンとこない。



本音を言えば、生徒には「さるちゃん」

と呼ばせたい。

親しみを持たれているようで、いいではないか。

でもな~、指導者には「威厳」が必要なのに、

「さるちゃん」じゃあ舐められるよな…。



なかなか、「これ」というものがないので、

とりあえず流れに任せて「先生」と呼んでもらっている。

自分で「先生はね…」と言うのは、

顔から火が出るほど恥ずかしいので、

「おっさん」「おじさん」と言ってごまかしている。



「先生」と呼ばれるたびに、心の中で

「教員免許持ってないけど、スイマセン」と

謝っている。

教員免許がない自分が「先生」と呼ばれることは、

一種のコンプレックスだと思う。



だけど、最近、「それでいいのかな」

と思うようになってきた。



「先生、先生」と言われ続けると、

勘違いをし、調子に乗り、慢心を持ってしまう。



「『先生』と呼ばれていいのだろうか…」

と常に違和感を持ちながら、

「少しでも『先生』と呼ばれるにふさわしい

人間になるように努力しよう」

そう心がけている方が、謙虚でいられる。



そのように思っている。

「ワーク」でわかる、塾の方針

最近入塾した生徒。

別の塾で使っていたワークが、

うちの塾で使っているものと同じだったので、

「使い回そう」と思い、持って来てもらうことに。



そして次の授業、

「さっそく使おう」と思って開いてもらうと、

解いてもらおうと思っていたページには

すでに書き込まれてしまっていました。



「これじゃ、繰り返し解けない…」

結局、塾のワークを貸しました。



「ワーク」(問題集)の使い方を見れば、

その塾の様子が何となくわかる気がします。



ワークを1回解いただけで身につく生徒はまずいません。

繰り返し解くことが大事です。

猿田塾では「3回」を目安にするように

指導しています。



なので、うちの塾では

ワーク本体に直接書き込ませることは

ほとんどありません。

必ず「ノート」を用意してもらいます。

「繰り返し」を大事にする塾であれば、

おそらくどこも同じだと思います。



ワークに「直接書き込ませている」塾は、

個人的には「?」という気がします。

どうやって繰り返し練習させているのか。

色々な問題集を使っているのか。

何か別のプリントのようなものがあるのか。



「1回教えればOK」と考えているのだろうか?

もしそうだとしたら、それで身につくのかな、

と思います。



もし、お子様が通っている塾のワークを見て

直接書き込んであるようであれば、

「どのように指導しているのですか?」

と聞いてみた方がいい気がします。



論外なのは、「コピー」を渡して

済ましているところです。



以前あった話ですが、

転塾してきた生徒のテキストを確認しようと

「前の塾ではどんなテキストを使っていた?」

と聞くと

「コピーしてもらったプリントを解いていた」

という話を聞いて、絶句したことがあります。

おそらくこれは「著作権法違反」になると思います。



まずワークは「購入」して、生徒に持たせるべきです。

そうしなければ、教材会社が困ってしまいます。

「こんな基本的なこともわからないのか…」

と絶望的な気持ちになりました。

しかも「大手」の塾だっただけに、よけい残念でした。



塾の指導方針が端的に表れる点だと思うので、

塾を選ぶ際には「ワーク」の使い方を

確認した方がいいかもしれません。


小学生で国語が得意な子にはこれ

4回にわたって

「小学生の国語の勉強法」について

お話ししてきました。

その中で紹介した問題集を利用していただければ、

かなり国語力は鍛えられると思います。



その上で、

「さらに難しいことがやりたい」

「国語が得意なので、もっと勉強したい」

というお子様には、「ふくしま式」の問題集を

オススメします。

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神奈川県で「ふくしま国語塾」をされている

福嶋隆史先生が書かれている問題集です。



国語の力を

「いいかえる力」

「くらべる力」

「たどる力」

という3つの力に分類し、

この3つを徹底的に練習する

内容になっています。



はっきり言って、こちらの問題集は

かなり難易度が高いです。

大人が解いても難しいものもあります。

実際に何名かの生徒に解かせていますが、

赤だらけになります。



ですが、この問題集で鍛えておけば、

大学入試までの「記述問題」の基礎は

築かれると思いますし、読解でも

ポイントを抑えられるようになると思います。



3冊写真を挙げましたが、

写真の順番で

「小学生版ベーシック→小学生版→小学生版2」

と解くのがいいと思います。

「ベーシック」は比較的解きやすいので、

とっつきやすいです。



この問題集はかなりおすすめですが、

内容が難しいので、ある意味

「解く子を選ぶ」問題集とも言えます。

ですので、学力が高めのお子様は

チャレンジしてみてください。



ちなみにですが、

うちの塾で小学生から通っている何名かに

こちらの問題集を解かせています。



中学生になった子も何人かいますが、

彼ら彼女らのテストは

全員「平均400点以上」です。

なので、使いこなせば十分結果の出る

問題集だと思います。

「文法力」の鍛え方

以前の記事の続きです。

最後は「文法力」になります。



文法は中学に入ってからきちんと学びます。

また、小学生には内容的に少し難しいので、

あまり教えていないように思います。



ですが、「主語」「述語」「目的語」といった

文の要素くらいは、小学生のうちに知っておくと

いいと思っています。



というのも、

「主語」「述語」「目的語」であれば、

見分けるのがそんなに難しくないからです。



また、ここを抑えておくと、

英語の文法を学ぶ時に比較して覚えることが

できるので、英語の勉強がしやすくなると

思っています。



で、具体的な指導法ですが、



①「出口先生の頭がよくなる漢字」を解く

「漢字力」の鍛え方のところでも話しましたが、

こちらの問題集には、言葉を並べ替えて

文章を作る単元があります(STEP3)。

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ここの部分をきちんと解けば、

自然と「主語」「述語」「目的語」について

理解できるようになります。



②「はじめての論理国語」を解く

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「頭がよくなる漢字」が終わったら、

次に「論理国語」に取り組んでもらいます。


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こちらは小4の内容になりますが、

ご覧のように「主語」「述語」「目的語」が

学べるようになっています。



この問題集のいいところは、

「同じ単元を、学年ごとに難易度をわけて、

徐々にステップアップしていくことができる」

という点です。



下の学年のものから解いていけば、

同じ単元のところを何度も繰り返し

練習できるようになっています。



学年は「目安」くらいなものなので、

その子に応じて解きやすいところから

スタートしていくことができます。



実際にうちの生徒にも「2つ下」の学年を

目安にスタートするようにしています。



文法以外にも、論理的な思考を高める

内容になっているので、

ある程度国語力があるお子様には

オススメの問題集になります。



結果的に出口先生の問題集ばかりを

宣伝するようになってしまいましたが、

「国語」を体系立てて学ぶには、

出口先生の問題集が一番いいかな、

と個人的には思っています。

「語彙力」の鍛え方

以前の記事の続きです。

猿田塾でやっている「語彙力」の指導は

以下の通りです。



①「言葉力1100」を解く。

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漢字に問題がない生徒に関しては、

あわせてこちらの問題集も解いてもらっています。

その言葉がどのように使われているのかを

感じながら、意味を確認できる問題集と

なっています。

また、すぐに答えが確認できる位置にあるので、

スイスイと解ける問題集だと思います。



②「言葉力1100」で出てきた言葉を

使って文を書く。


ただ問題集を解くだけでは、語彙は身につきません。

実際に「書いて使う」ようにすることが大事です。



「言葉力1100」が一通り終わったら、

今度は、その中で出てきた言葉を使って

文を書いてもらいます。



ただ、いきなりそれをやっても、手が止まってしまう

生徒がほとんどです。なので、

「辞書なり、問題集に載っている例文なり、

とにかくまずはマネをして書く」

ように指導しています。

とにかく「書く」ことを重視しています。



③「指定した言葉」を使って文を作る。

これはある程度「できる子向け」の指導です。

「言葉力1100」と「辞書」の中から、

こちらでランダムに選んだ言葉3つを使って

100字の作文を書いてもらいます。



これはかなり難易度が高いです。

最初のうちはヘンテコリンな文章しか書けませんが、

添削していくうちに、きちんとした文が

書けるようになっています。

語彙力と同時に「記述力」も鍛えられます。



ここまで到達できる生徒はほとんどいません。

ですが、ここまでやった生徒の

中学の成績は国語の平均点は80点以上、

5教科400点以上なので、

結果が出る練習法だと思います。

※ちなみにもっというと、

作文でも表彰されていたと思います。



「漢字力」に関しては、全生徒に指導していますが、

「語彙力」については、

「漢字がきちんと書ける生徒」に絞って

指導しています。

漢字が理解できないと、語彙力を鍛えるのは

かなり厳しいと思います。



※評価が高い語彙力の本※

指導には利用していませんが、

塾講師の間で評判がいいのはこちらの本です。

「マンガでわかる!10才までに覚えたい言葉1000」

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語彙ごとにマンガがついているので、

言葉のイメージはつかみやすいと思います。



塾にも一応置いてあるのですが、

正直自分があまり楽しめなかったので、

授業では使っていません。

自分が「いいっ!」と思ったものでないと、

生徒には見抜かれてしまうので。



気軽に読める内容だと思うので、

ご家庭に置いておくにはいいかもしれません。

というのも私がことわざを覚えたのは、

家に転がっていたこちらの「ことわざ辞典」

というマンガを繰り返し読んで

覚えた記憶があるので。



漢字もそうですが、語彙力も

「毎日コツコツ続ける」ことが大事です。

以前、あるご家庭のお母さんの話として、

「前に習った言葉を使って、朝学校に行く前に

例文を言わせてみる」

という取り組みが紹介されていました。



ちょっとしたことかもしれませんが、

そうした「積み重ね」が語彙力の強化に

つながると思います。

「漢字力」の鍛え方

昨日の続きです。

猿田塾でやっている「漢字力」の指導は

以下のとおりです。



①「出口先生の頭がよくなる漢字」

を使って問題を解く。

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「国語の勉強をする時に、オススメの教材がありますか?」

という質問があったら、真っ先に挙げるのがこちらです。



「漢字」の勉強ができるのはもちろんのこと、

「熟語」「文法」も同時に練習することができます。

小学生のうちに身につけておきたい国語力を

この1冊ですべて学ぶことができるので、

非常に重宝しています。



「STEP1」で新しく出てきた漢字を練習します。

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「STEP2」では、「STEP1」で練習した漢字を、

熟語の形で書くように練習します。

カタカナで表記されている選択肢を

「漢字に変換して」書く必要があります。

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「STEP3」では、今まで練習した漢字を使って、

文を組み立てます。

この時に「主語」「述語」「目的語」が入るところは

指定されているので、自然と文法を意識できるような

仕組みになっています。

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②ノートを使って漢字練習

漢字は「反復練習」が大事なので、

ある程度問題集が進んだら、ノート(150字)に練習します。



ただ「漢字だけ」練習しても覚えられないので、

「STEP2」で練習した、熟語の形をノートに書いて

練習してもらいます。

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このような感じです。

こちらは一番丁寧に練習していた子のノートなので、

全員がこんなにきっちりやっているわけではありません。



ほとんどの子が「ノートを埋める」だけで満足していますが、

この子はきちんと「熟語」の形で練習しているので、

一番下の部分、ノートをはみ出して練習しています。

このように「自分で考えて」練習できる子は伸びます。



ちなみに、この生徒は現在中2ですが、

だいたい学年10位以内には入っています。



こんな感じです。

小学校から通っていて、

しっかりと漢字練習をしていた生徒は

中学で国語に困っている印象はあまりないです。



※興味がある「ミチムラ式漢字学習法」※

最近、ある雑誌で知ったのですが、

「ミチムラ式漢字学習法」というものがあるそうです。



だいたいの生徒は、

「出口先生の頭が良くなる漢字」を使った

漢字練習法でいけるのですが、

「漢字が苦手」「勉強がキライ」という生徒に関しては、

「身を入れて書かない」ので効果が上がらない、

という悩みがありました。



「書かせるのがキツイ生徒に、何かいい勉強法はないかな…」

と思っていた時に出会ったのがこちらの学習法です。



「漢字をパーツに分解して読ませる」

ことで漢字を覚えさせる、といった方法です。



漢字が苦手な生徒に説明する際に、

例えば「公」という漢字だったら、

「ハム」というように伝えたら理解できたので、

そんな教材ないかな、と思っていたらあった、

という感じです。



教材は購入したのですが、まだ生徒に試していないので、

効果があるかどうかは正直わかりません。

ただ「苦手な子でもとっつきやすい」教材だと思うので、

漢字が苦手なお子様には、

一度試してみていただきたいと思います。

小学校で身につけておきたい国語の力

最近、新しい生徒が少しずつ増えてきました。

新しい生徒を指導するにあたり、

最初に意識するのがその生徒の「国語力」です。



国語力が高い生徒は、

将来的に伸びる可能性が高い

と考えています。

逆に国語力が低い生徒は、

現状がよくても将来的に伸び悩む、

と感じています。



以前、同じくらいの学力の生徒ニ人を

指導したことがありました。

塾に入った時のニ人の学力は同じくらいでした。

「平均点をやや下回る」といった感じです。



ところが、指導していく中で、

二人の差が徐々に広がっていきました。



二人とも

同じように塾では授業に真面目に取り組み、

同じようにたまに宿題を忘れ、

同じように家ではダラダラしていました。



それでも、テストになると差が出る。

点数にして30~50点くらいの開きが出ました。



その差は何だったのか。



順調に伸びた生徒は「読書」をする習慣がありました。

塾の休み時間にゴソゴソと本を取り出して

読んでいることがありました。



一方伸び悩んだ生徒が本を読んでいる姿を

見ることはありませんでした。

家の様子を聞いても「動画ばかり見ている」

とのことでした。



順調に伸びた生徒は、

1つ上の高校も十分狙えるだけの実力をつけた上で、

目標とする公立高校に余裕で合格。

一方伸び悩んだ生徒は、

公立高校の受験をあきらめ、私立高校へ進学しました。



中学生になり、同じように勉強に取り組んでも、

「国語力」が身についているかどうかで

大きな差が出る。

そのことを肌で感じた出来事でした。



このように、将来の成長に大きく影響する「国語力」ですが、

小学校のうちに国語の力を高めておく必要があります。



中学になってから国語を伸ばそうとしても、

・英語や数学の勉強に時間がかかるので、国語をやる時間がない

・「どのように国語を勉強すればよいか」がわからない

・時間的余裕がない。国語を練習しても「結果」が出にくいので、

 受験を考えると、他の教科(理科や社会)を伸ばす方向になる。

・「結果が出ない」ので、生徒のモチベーション維持も難しい

という理由から、国語の勉強は後回しにされます。



時間に余裕があり、内容的に易しい小学校のうちに

どれだけ「国語力」を高めておけるかが、

中学以降の伸びを決めると思います。



「国語力」といっても色々ありますが、

私が考えている、最低限小学校のうちに

身につけておいて欲しい「国語力」は

「漢字力」

「文法力」

「語彙力」

の3つになります。



塾に通っている小学生には、まずこの3つを

身につけさせるように指導しています。



長くなってきたので、

具体的にどのように教えているかは、

明日以降、お伝えしようと思います。

連立方程式

学校が再開し、授業が進んでいますが、

学校によって進度の差はかなりあります。

「遅れを取り戻そうとどんどん進める学校」

「休校前後で変わらず、のんびりしている学校」



何でもかんでも速く進めればいい、

というものではないですが、

少しでも例年のペースに戻そうとしている

学校からは「危機感」が感じられます。



一方、こうした緊急時においても

「平常通り」のマイペースで進めている学校には、

あまり期待は出来ないのかな、と思います。



さて、2年生の数学は、

速い学校では1章の終わりの方、

すでに文字式の利用まで来ています。



想定よりも速いペースで来ているので、

「次に進めておこう」と思い、

連立方程式の計算を始めました。



「加減法・代入法の計算のところまで

進めておけば、ある程度対応できるだろう」

と思い、連立方程式を始めたのですが、

思ったよりも時間がかかっています。



「代入法」は苦戦する生徒が多いので、

ここで時間がかかるかな、

という予想はしていました。

ですが、思っていたよりも「加減法」で

つまづく子がいるのが想定外でした。



特に「係数が同じ」加減法でも

時間がかかっていたので、「あら?」

という印象です。



係数が同じであれば、

片方の式からもう片方の式を

足すか引くかすればいいのですが、

それができない。

「式を足したり引いたりする」のが

ピンと来ていないような感じです。



加減法の最初の段階でこの調子なので、

係数をそろえる計算のところだと

もっと時間がかかっています。

ここは小学校の「最小公倍数」ができていないと

パッとできないですが、

そこまで「最小公倍数」が理解できていない生徒は

いないと思うので、「う~ん…」という感じです。



繰り返し練習していく中で身についていくので

そこまで心配していませんが、

「思ったよりも時間がかかるな」

という点は考慮に入れておこうと思いました。

母の力は偉大なり

先日、このような文を読みました。



「もう一つ忘れられないのは

坂村真民さんの詩です。



念ずれば花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

この言葉を

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そうしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった



三十八歳の時にご主人が四十二歳の厄を越えずに急逝、

女手一つで五人の子供を育てる苦しい日々の中で、

お母さんが愚痴をいう代わりに口にしていた言葉

「念ずれば花ひらく」。

その言葉が真民さんの生涯を貫く言葉となったのです。



母がいつもどういう言葉を口にしているか。

その言葉はいつしか、子どもの人生を左右する

大きな力になる。

そのことをこの詩は教えてくれています。」

(致知出版社社長・藤尾秀昭『小さな人生論』より)



日々、母親の話す言葉の影響力は大です。

私はタバコを吸いませんが、

それは母親が口癖のように

「タバコの煙がイヤだ」

と言っていた影響をモロに受けている

のだと思います。



一方で、

「お前達が普通の生活ができるのは

お父さんが外で働いてくれているからだ。」

という言葉も散々聞かされました。



私の父は、仕事人間でした。

家庭のことはほとんど母がやっていました。

一方、学校では

「家事をやらない男性はダメだ」

という教育を受けていました。



そのため、

「うちの親父は家事もやらずに、ダメな父親だ」

と思ったことがありました。



自分でお金を稼ぐ立場になり、

今では父に感謝していますが、

もし「母の言葉」がなかったら、

自分は父に感謝する気持ちになっていただろうか。

そんなことをふと思ったりします。



母親の力は偉大です。

日頃お子様にどのような言葉をかけているのか。

一度振り返ってみていただければと思います。

幻の安曇野ハーフマラソン

昨日6月7日は、

「第6回安曇野ハーフマラソン」が

実施される日でした。

ですが、今年はコロナウイルスの影響で

「中止」となりました。

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軒並みマラソン大会が中止になっていたので、

「おそらくハーフマラソンも中止になるだろうな…」

と思っていました。

なので、中止の発表があっても「ああ、やっぱりね」

とすんなり受け入れました。



ですが、この日のために1年間トレーニングを

してきた訳です。

また、休校期間中はヒマだったので、

ひたすら近所を走りまくった結果、

4月…244.9km

5月…287.5km

とかなりの走行距離になりました。



せっかくここまで鍛えたし、安曇野市民だし、

「一人でもコースを走ろう!」

ということで、

「ひとり安曇野ハーフマラソン」を実施しました。


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昨年のTシャツを着て参戦。

本当は今年のTシャツを着たかったのですが、

「6月中旬頃発送」とのことだったので、

去年のTシャツを着て走りました。


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5km、自転車広場横からの景色。

今年は晴天に恵まれましたが、

常念岳には雲がかかっていました。

走っているうちに消えないかな、と思っていましたが…。


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中掘地区の道祖神。

この他にも、コース上にはいくつか道祖神があります。

来年以降参加される方は、ぜひ探してみてほしいと思います。


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下堀神社。

休憩がてら、来年の「ハーフマラソン開催」

を祈願しました。


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折り返し地点の「南原橋」より。

北アルプスも雲がかかっていましたが、

きれいに見えました。


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15km地点。

通常ですと、このあたりで有森裕子さんが

ハイタッチをしてくれるのですが、

今年は車がビュンビュン走っていました。


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長野銀行前、「豊科駅入口」交差点より。

ここが最後の折り返し地点になります。

いつもどおり車が走っていました。


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イオンのゼリー。

いつもですと、最後の折り返し地点に向かうところで、

成相地区の方が「アイスのチューチュー」をくれるのですが、

今年は当然ないので、イオンのゼリーで代用しました。


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最後の給水地点、豊科南小の横から。

常念岳は最後まで見えませんでした。



ゴール地点はこんな感じです。


交通量が多い国道は避けて走ったので、

少し距離は短かったですが、

それでも2時間で回ることができました。

ちゃんとしたレースだったら目標タイムも

出せていたかもしれません。



天気もよく、絶好のマラソン日和だったので、

中止となったのは本当に残念でなりません。



ただ、曲がりなりにもコースをちゃんと走れたこと。

そして、思ったよりもしっかりと走れたので、

「準備してきたことは無駄じゃなかったな」

と感じることができたのはよかったです。



来年は開催されるといいなぁ…。

ともやくん、誕生日おめでとう!

ともやくん、誕生日おめでとう。



新年度早々、色々なことが起きましたが、

いつも通りに淡々と、

努力を積み重ねることができていました。

そんな姿はとても頼もしく見えました。



忘れ物が多いのが玉にキズですが、

そこを直していけばさらに

成長できると思います。

これからもマイペースで

頑張っていきましょう!


iPad、使いこなしてる?

定額給付金で購入した「iPad」ですが、

おどおどした手付きではありますが、

とりあえず毎日使っています。



今のところ、一番使っているアプリは

「メモ」です。

「画面の白いメモに、Apple Pencilで

ひたすら書き込む」

だけという…。



「なら、紙でいいじゃん!」

という声も聞こえてきますが、

紙の場合だと、書いた後に捨てるかとっておくか、

という後処理を考えなくてはなりません。



その分、タブレットの「メモ」であれば、

保管場所を考えなくていいので、

後のことを考えずに書き出すことができるので

気軽に書き出すことができます。



ブログを書いたり、You Tubeを取る前に

何を話すかなど、頭の中で考えていた時は

結構時間がかかったりイライラしていましたが、

「メモ」に書き出すようになってからは、

だいぶ作業時間が減ったように思います。



それから、以前の記事で書いた、

「Noteshelf」というアプリを使った指導も、

だいぶ慣れてきました。



これまでは、間違っていたところに

チェックするくらいだったのですが、

今は「生徒にも使わせよう!」ということで、

このような感じでやっています。

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生徒の答え合わせで、

ただ「×」だけしていた場合には、

こちらで印をつけておきます。

上の写真でいえば、

「どうやるの?」

「まちがってるところさがす」

「やりなおす」

というのは、こちらで書きました。




それ以外のところは、

実際に生徒にApple Pencilを握らせて

書かせたところです。



ただ「◯✕」だけしても、答え合わせの

意味がありません。

いちばん重要なのは

「『✕』の問題の解き方をきちんと確認する」

というところです。

そこをきちんとやらないと

何度やっても同じ間違えを繰り返します。



このあたりの細かいところまで

指導できるようになったので、

かなり満足しています。



とても便利なのですが、

そうすると「もっと欲しいなぁ…」

という気持ちになります。

もう少し購入したいなぁ、と思うのですが、

予算的になかなか…。

また給付金くれないかなぁ~。

今年はいまから

先週から塾への問い合わせや

体験授業が少しずつ増えてきています。



例年、3~5月という年度変わりの時期は

一番生徒の入会が多い時期です。

その重要な時期が、今年は休校に

なってしまいました。

その結果、ほとんど新しい生徒が

入りませんでした。



学校は再開されましたが、

「果たして問い合わせは来るのだろうか…」

と不安に思っていただけに、

ちょっと安心しました。

このような状況でも問い合わせて

いただけることに感謝です。



HPの閲覧状況を見ていても、

学校再開後、アクセス数がじわじわ増えています。

中学校の期末テスト日程も

ほぼ固まりつつあることから、

1ヶ月後のテストに向けて、

準備を始めたご家庭が増えているように思います。



テストが近くなってきたら

通っている生徒のテスト対策を優先させるので、

お待ちいただくことになるかもしれません。



もし当塾に興味のある方がいらっしゃれば、

早めにご連絡いただければと思います。

「コロナ後」の塾のかたち

安曇野市では学校が再開し、

来週からは部活も再開されます。

期末テストの日程もほぼ決まり、

先月までの喧騒が嘘のようです。



ですが、この先の塾のあり方を考えると、

もう「コロナ前」の状況に戻ることは

ないだろう、と思っています。



少なくとも、またいつ「緊急事態宣言」が

発令され、学校が休校になるかわかりません。

いつか来るその時に備えておくことは

必要だと思います。



猿田塾では次の休校に備え、

休校時に行っていた対応を継続しています。

・「オンライン自習室」の実施

・「自宅で、一人でも勉強が継続できる」

 ような指導法の強化

・保護者様とのコミュニケーション強化

(塾アプリComiruの積極活用)

・YouTubeの撮影練習(すぐに解説動画を送れるように)



これらを継続することで、仮に休校とならなくても

「通常時のサービス向上」が見込めると考えています。



「コロナ後」の塾のあり方を考えた時、

より一層「塾に通う意味」というものが

問われているように思います。



休校期間中に様々な教育サービスに触れたことで、

「特に塾に通わなくても、自宅でできることは自宅でできる」

という感触を得たご家庭もあるかと思います。



一方で、「家だと全然勉強しない。どうすればいいの…」

と途方にくれたご家庭もあると思います。



「コロナ前」であれば、

「とりあえず塾に預けておけば勉強するだろう」

という考えで乗り切れたかもしれません。



ですが、「コロナ後」を考えると

「自宅で一人で勉強しなければならない状況」

を考えておく必要があります。



そこで、塾内での指導はもちろんのこと、

「自宅での学習をどこまでサポートできるのか」

という点まで考えている塾が、

今後生き残るのではないか、と思っています。



その意味では、

今後は塾を選ぶ「保護者の方の目」も

問われるようになるのではないかと思います。

さわちゃん、誕生日おめでとう!

さわちゃん、誕生日おめでとう。

学校が休校の間も、塾で出した毎週の課題を

しっかりとこなしていました。

着実に努力をすることができるところが

さわちゃんのいいところだと思います。



今年は小学校最後の年です。

楽しい学校生活を送って、

たくさん思い出を作ってほしいと思います。


ネット環境

休校期間中に感じたのが、

各家庭の「ネット環境」の差です。



自宅でも勉強できるようにと

「オンライン自習室」を実施しましたが、

利用者が思ったよりも少なかったです。

その理由の1つとして、

「ネット環境が整っていない」

というのが挙げられるのではないかと

思います。



実際に利用した生徒の中でも、

動作がカクカクして遅かったり、

通信が不安定で途中で消えてしまったり

する生徒もいました。



「予想以上に各ご家庭ではネットを使わないんだな」

と思いました。



これまではあまり必要ではなかったかもしれませんが、

今後を考えると「ネット環境が悪い」というのは

かなり不利になってしまうように思います。



コロナ騒動を経て、ネットを利用したサービスは

間違いなく伸びていくと思います。

そしてそれは教育現場でも例外ではありません。

実際に安曇野市ではこのような動きもあるようです。



せっかくタブレットをすべての生徒に

1台ずつ導入したとしても、

ネット環境がなければ、そのタブレットは

威力を発揮しません。



また、大学以降のことを考えても、

ネットを使いこなせる人と使いこなせない人では

大きく差が出るように思います。



私自身もかなりアナログな人間ですが、

iPadを購入して使ってみて、

その利便性の高さに驚いています。



気軽にメモを取れるようになったので、

作業効率は上がったように思います。

少なくとも以前と比べると、だいぶ紙の使用量が減りました。



生徒指導でも威力を発揮しているので、

生徒には一人一台保有してもらおうかな、と

検討しているくらいです。

一旦購入しておけば、

ノートを買う必要が減るのかな、と感じています。



今後、どのように時代が動いていくかはわかりませんが、

少なくとも「学習環境」という意味においては、

「ネット環境が悪い」というのは

それだけで不利なように感じます。



周りが自動車に乗っているのに、

自分は自転車で移動している。

そのくらいの差が出てしまう気がします。

今年の入試範囲

先日、久しぶりに塾の体験授業がありました。

2ヶ月ぶりです。

塾の方も、ようやく日常に戻りつつあることを

嬉しく思っています。



で、体験授業を行ったのですが、

確認したところ、

「まったく新しい学年の内容をやっていない」

とのことだったので、新学年の予習から

入ることにしました。



自然と塾の生徒と比べてしまったのですが、

塾に通うほとんどの生徒は

英語で言えばUnit1、

数学で言えば第1章の内容は

終わっています。



そう考えると

「ちょっと差がついてしまっているな…」

という感じがしました。

塾に通っていない生徒の多くは

この体験生と同じような状況だと思うので、

学校は再開されましたが、

進度には結構な差がついていることを

感じました。



また、学校が再開されたといっても、

学校によって進み具合はだいぶ違います。



たとえば中3の進度ですが、

もう「因数分解に入った」という学校があります。

一方で「確率のまとめ問題をやっている」

という学校もあります。



もともと「きちんと進めている」学校と

「遅い」学校だったので、

差がつくのは当然といえば当然ですが、

休校を経て、その差はさらに

拡大しているような感じすらします。



多くの学校でこのような感じだと思われるので、

今年の入試は「範囲が狭まる」のではないかと

思われます。

進度の遅い学校の生徒が不利にならないように、

という配慮がなされると思います。



正式には夏頃に発表になるということですが、

ある程度範囲が狭まることを予想に入れて

受験生には指導していこうと思います。