いずみちゃん、誕生日おめでとう!

いずみちゃん、誕生日おめでとう。

小学生の時から通ってくれている

いずみちゃんも今年は中3、受験生です。



今年は色々始めから大変な年になっていますが、

周りの状況に振り回されずに

淡々と努力を積み重ねている姿を見ていると

頼もしく思います。



まだまだ成長が必要ですが、先は長い。

1日1日着実に成長して、目標を達成しよう!

「閉店の案内」が…

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普段使っていたお店から、

「閉店の案内」が届きました。



正直、コロナ騒動前から

集客に苦戦している様子だったので、

「大丈夫かな…」と思っていましたが、

今回の非常事態宣言でトドメを刺された

形になったようです。



また、ランニングをしていて

最近気づいたのですが、

市内にあった「マンガ喫茶」も潰れていました。



近くを走った時に、

「あれ、この辺にあったはずだよな…」

と思ってよく見たら、

壁には「テナント募集」の貼り紙がありました。

「3密」になりやすい場所だけに、

客足が遠のいたのだろう、と思いました。



また、近くにある「カラオケボックス」も

かなり厳しい状況にある気がします。



非常事態宣言が解除され、

普段の生活は日常に戻りつつありますが、

自粛によりダメージを負った経済活動の影響が

じわじわと出てきているのを感じます。



我々の塾業界も例外ではありません。

うちの塾でも、

4月の売上は壊滅的でした。

5月は多少戻しましたが、

昨年と比べれば、低いままです。



4・5月は例年ですと

新しい生徒さんが入る大事な時期です。

ただ今年は休校していたので、

ほとんど入会はありませんでした。

この影響は、今後出てきます。



また、夏休みも短くなると思うので、

夏期講習の売上も減ることになるでしょう。



数字だけ見れば、絶望的な気持ちになります。

ただ、一方で意外に落ち着いている自分もいます。

というのも、休校期間中の自分の行動を振り返ってみると、

「悪くはない」という手応えのようなものを

感じているからだと思います。



もう少しうろたえたり、バタバタしたり、

何もできないのではないか、

という心配があったのですが、

自分が思っていたよりも、環境に順応できている

という感じがしています。

あくまで「私感」であり、「今のところ」ですが。



みんな同じ状況ですので、これから先は

「弱いところから潰れていく」

厳しい現実が待っていると思います。



果たしてうちの塾は強いのか、弱いのか。

真価が問われているように思います。

備えあれば憂いなし

休校期間中、塾に来られない生徒の対応として、

以下のことをやりました。



①塾より、「Comiru」(保護者連絡アプリ)を使って

生徒へ学習内容の指示

②保護者より「Comiru」を使って、

生徒の学習報告(ノートを写メで送る)

③「You Tube」を使って授業指示+

間違えが多いところの解説動画作成

④「ComiruAir」を使って、在宅生徒に

対する自習フォロー

⑤動画授業「猿田塾ネット」の視聴案内



色々とやりましたが、その中でも、

保護者様との連絡アプリ「Comiru」が

今回、大活躍してくれました。



生徒一人一人への個別の連絡を

密に取ることができたことはもちろん、

刻々と変わる状況にあわせて、

塾からの連絡を送る際に、

状況に応じてすぐに連絡を送ることが出来ました。



「電話」「紙」で連絡をしていては、

これだけ細かく連絡はできなかったと思っています。



「毎回の授業報告をしたいな」と思って

2年前に導入しました。

今回のような「非常時の連絡手段」に使うことは

あまり考えていませんでした。

ただ、

「今の時代、紙で連絡するよりも、スマホでアプリで

見られた方が保護者様はラクだろう」

と考えて、費用はかかりましたが、

早めに導入しておいたのがよかったな、

と思っています。



緊急事態宣言も解除され、日常が戻りつつありますが、

またいつ今回のような非常時が訪れるかもしれません。

そうした時に備えて、今のうちに色々と

準備をしていこうと思っています。



「備えあれば憂いなし」です。

ありがとう、定額給付金

一人10万円もらえる、定額給付金。

安曇野市では5/7からオンラインによる申請が始まり、

5/19から振り込みが開始されました。



自分は「マイナンバーカード」を持っていたので、

オンライン申請をしました。

世間ではあまり評判が芳しくないようですが、

自分の場合は申請も10分程度、入金も5/19と

申請から2週間も経たずに振り込まれたので、

特に問題はありませんでした。

むしろ思ったよりも早くて驚きました。



確定申告を「e-tax」で行っているので、

慣れているという面もあるかと思いますが、

「オンライン申請は便利だな」というのが

率直な感想です。



さて、国からもらった10万円。

どのように使おうか、迷いました。

地元の飲食店で食べまくろうか、

でも、そんなにたくさん食べられないな…。

旅行で使おうか、

でも、いつから旅行できるかわからないな…。



で、

「せっかくなので、仕事に役立つものを買おう!」

ということで、こちらを買いました。

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iPadを購入しました!(+Apple Pencil、スマートキーボードをセットで)



よく見るネットの記事で、

「iPadがいいよ~」的なことが書かれていました。

セミナーに行くと、

シャープペンとノート片手に必死にメモを取る自分の横で、

イケてる人が、スマートにキーボードで入力していました。

「なんかかっこええのぅ…」

と、遠くからぼんやりと眺めておりました。



そんなこんなで「買ってみたいな~」

と何となく思っていました。



そこへ持ってきて、今回の休校。

生徒とオンラインでやり取りする中で、

「これ、説明する時にどうやって書いて説明すればいいんだ」

というのが課題として出てきました。



特にiPadを買えばこの問題を解決できるわけでは

なかったことにこの後気づくのですが、

その時は気づかず、

「よっしゃ、iPadを買えば、オンライン指導でも活用できるっしょ!」

ということで、iPadを購入しました。



学校が再開され、塾も再開されたので、

当初の「オンライン指導に役立てる」という目的は

まったく果たされておらず、

また、あまりにも機能やアプリが多すぎて、

全然使いこなせていないのですが、

「買ってよかった~」と思っています。



というのも、「生徒のノートチェック」に

ものすごく役に立つからです。

特に、宿題のチェックに役立っています。



今までだと時間があまりなくて、

間違えたところを中心に確認することしか

できませんでした。



ですが、iPadがあることによって、

「ノートをiPhoneで撮影」
「空いた時間にiPadで確認」
「ノートアプリで添削して、生徒にフィードバック」

という流れでチェックをすることができるようになりました。



こんな感じです。

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これで、今までだと見逃されていた

「間違えているのに『◯』をしていた」

問題も、見逃すことがかなり減ると思います。



最初の目的とは違った使用方法になっていますが、

とりあえず生徒の指導に役立てられているので

大満足です。



ありがとう、iPad。

ありがとう、定額給付金。

そして、すぐに振り込んでくれた

安曇野市の職員の皆さん、ありがとう。

安曇野市の1学期期末テスト範囲予想

学校が再開すると、次に気になるのが

「テスト範囲」です。



安曇野市の多くの学校では

「1学期中間テスト」を中止にして、

期末テストのみにしています。

英断だと思います。

テストの日を削ってでも、

少しでも先に進めていただければと思います。



正確なテスト日程はまだわかりませんが、

例年でいけば1学期期末テストは

6月末~7月上旬に実施されます。

今年の年間計画表でもそのような

予定になっています。



今年は4~5月中旬まで、約1ヶ月半

学校の授業がありませんでした。

なので、例年と比べるとテスト範囲は

狭くなると予想されます。



そこで、昨年(2019年度)の

1学期期末テストのテスト範囲(英数)を元に、

今年のテスト範囲を考えてみました。



まず、昨年のテスト範囲がこちら

※学校により進度に差があるので、

平均的な進度で出しています



【1年】

英語…Unit3Part3まで(教科書P45)

数学…「文字式と数量」まで(教科書P61)

【2年】

英語…Unit3Part2まで(教科書P35)

数学…「連立方程式の『代入法』」まで(教科書P43)



そこで、昨年のテスト範囲から考えると、今年は

1年英語…Unit2まで

1年数学…1章(正負の数)まで

2年英語…Unit2まで

2年数学…1章(単項式・多項式)まで

進めておけば、十分なのではないかと

思われます。



3年生は詳細なテスト範囲が出ないので

正確な進度はわかりませんが、

7月に行われる予定の

「なが模試」のテスト範囲を参考にすると、

英語…Unit2Part4(P29)

数学…1章全部(P39)

まで終わらせておけば、

少なくともなが模試には対応できます。



6月までに、このあたりまで進めておけば、

夏休み期間を使って、9月以降は

ある程度通常の授業進度に戻せるのでは

ないかと期待しています。

オンライン授業の課題

安曇野市では、21日から市内の小中学校で

授業が通常通り再開されました。

それにあわせて塾も再開しました。

休校中、顔を合わせていなかった生徒と

久しぶりに顔を合わせ、

さっそく指導を再開しました。



休校期間中にも、毎週課題を出していました。

そして、課題が終わったら毎回写真を撮って

送ってもらって内容をチェックしていました。

間違えが多いところには個別に「You Tube」を撮って

説明動画を送っていました。



なので、

「この子はここまで進んである」

「この子であれば、このくらいは大丈夫だろう」

というイメージをあらかじめ持っていました。



それでも、「念のために」ということで、

自宅で進めてもらっていた箇所のミニテストを

実施したのですが、実際に目の前で解かせてみると

「あらっ?」と思う生徒がいました。



「おかしいな。家でやったノートの感じだと、

このくらいはできると思ったんだけどな…」

と感じる子がいました。



自宅では「できた」はずの問題が、

塾で、自分の目の前でやってもらうとできない。



おそらく家で課題をやる際に

「指示されたところを終わらせる」

ことが目的になってしまい、

「しっかりと身につける」ところまで

意識して勉強できていなかったのだろうな、

と思いました。



ある程度予想していたことではありますが、

結局普段からきちんとした学習習慣が

身についていない生徒の場合、

「表面的には」勉強を進められますが、

自分に対する負荷のかけ方が弱いので、

「身につく」ところまで勉強できていない

ということなのだろうと思います。



いま、さかんに

「オンライン授業」「オンライン指導」

が叫ばれています。

まるで「オンライン」を導入すれば

すべての問題が解決するかのような

勢いですが、そんなことはありません。



むしろ「自宅で」「自分で」勉強しなければ

ならない環境であればあるほど、

「日頃の学習習慣」「正しい勉強の姿勢」の差が

大きく現れる、ということを感じました。



一方、教える塾側の方でも、

かなり気をつける必要があると思いました。

「細かく課題を出したからいいだろう」

「ノートをチェックしたからいいだろう」

「説明したからいいだろう」

といって油断していると、結局生徒が何も

身についていない、という恐れがあります。



「オンライン」を過信しすぎず、

「きちんと身についているか」というところを

今まで通りに泥臭く確認することが、

結局大事なんだな、と思います。

久しぶりに

昨日から塾を再開しました。

昨日授業があった生徒全員とは、

久しぶりに顔をあわせることができました。

とても嬉しくなりました。

また、みんな元気そうで、とても安心しました。



生徒たちが勉強する様子を見ながら、

「これが日常だったんだよなぁ…」

としみじみと思いました。

今はただ、「当たり前」に

授業ができることに感謝です。



テスト日程が変更になったりなくなったりと

当初の計画はめちゃくちゃになってしまいました。

ですが、今年はそういう年なのだと考え、

動きながら修正していきたいと思います。



勉強の進み具合を心配していた生徒もいますが、

ある程度自分で進めていたり、

まだ最初の単元で内容が易しいこともあり、

これからきちんと進めていけば、

十分に挽回できるかな、という感触です。



今後また、「休校」という事態が

起きることも十分に考えられます。

どのような状況になっても、生徒たちの

「学びを止めない」ように

今後も色々と考えていきたいと思います。



まずは、早く全員の元気な姿を確認したいです。

「成功はつねに苦辛の日に在る」

「敗事は多く得意の時に因り、

成功はつねに苦辛の日に在る」

思想家安岡正篤の言葉です。



敗れる原因というものは、

実は物事がうまくいっている時に

その芽が出てきている。

逆に成功の裏には、

苦しい日々の積み重ねがある。

そのような意味だとおもいます。



今回のコロナ騒動で、ほとんどの企業が

ダメージを負ったことと思います。

それはこれまでに経験したことのない

クラスの規模だと思います。

私のような小さな小さな個人事業主でも、

少なからず影響はありました。



この先どのようになってしまうのか。

まったく先が見通せません。

その意味で、これからしばらくの間は

苦しい時期を過ごすことを覚悟しなければ

なりません。



ですが、このような未曾有の苦境の時にこそ、

成功につながる新たな芽というものが

育つのではないか。



そして、そのような芽を育てていくには、

・どのように苦しい時にあっても常に前向きに、

・未知なることに対しても積極的に取り組み、

・明るく周りの人を巻き込んで行動することができる

そうした姿勢が必要なのではないかと思います。



厳しい時だからこそ、その人間の真価が問われます。

「自分は生徒にとって、いい見本たりえているのか?」

常にその意識を持ちながら、

今日から授業を再開しようと思います。

休校最終日

安曇野市は、本日20日までで休校期間が終了です。

長かった休校も、ようやくこれで一つめどがつきます。



今後の状況次第では、また休校になることも

考えられますが、まずは一安心です。

先週から「分散登校」が始まっていたので、

そちらの方でホッとした部分はありますが、

あらためて休校が終わるとなると、感慨もひとしおです。



それにしても、このような「休校」というのは

これまでの人生においても初めてのことでした。

学習塾業界に身をおいてちょうど今年で10年目になりますが、

これほど長い期間「営業停止」を余儀なくされたことは

ありませんでした。



3月の休校の時は本当に焦りました。

それまでは

「コロナで営業活動が制限される業種の人は大変だな~」

などと他人事のように思っていました。

そこに、突然の「全国一斉休校」。

「コロナ」が身近に迫った瞬間でした。



「営業を続けるべきか、休校にすべきか」

この時が一番悩んだように思います。

散々悩んだ上で、「休校」を選択しましたが、

周りの塾のほとんどが、普通に営業しているのを見て

「やっちまったなぁ…」

と正直思いました。



ですが、その時に抱いた「危機感」と

「負けてたまるか」という感情によって、

「塾に来られない生徒に対して、どのように

対応すればいいのか」

というシミュレーションができたのが

次につながりました。



春休みには塾を再開できたものの、

4月に入ってから「緊急事態宣言」が発令される、

との動きが現実化していく中で、

「これは、また休校になることも覚悟しないといけないな」

と思っていたら、新学期早々2度目の休校。



正直、この時も「勘弁してくれよ…」

と思いましたが、

最初の休校の時にシミュレーションできていたので、

2度目の休校の時は、

ある程度の対応をすることができたと思います。



そして、そのように苦しい時期が続いたおかげで、

今までとは違った形の「指導スタイル」も

考えることができました。

新しい機能を使うこともできました。



自分は時代の変化にかなり遅れるタイプですので、

もし、今回のコロナ騒動がなければ、

こうした新しい機能を使うことは

もっと先になっていたと思います。

その意味では、今回の騒動によって、

自分の「指導の幅」を広げることができたのは

よかったと思います。



明日からまた日常が少しずつ戻ってきますが、

部活や学校行事など、まだまだ未定の部分が多いです。

また、「コロナ前」の日常にはもう戻らない、

という風にも言われています。



こういった時ほど「人間の真価」というものが

問われているように思います。

自分にどれだけのことができるかわかりません。

ですが、生徒たちに「範を示す」ことができるように、

これまで以上に気を引き締めていきたいと思います。

葛藤

現在、色々な形があると思いますが

教育関係の仕事においては、

「ネットを使った指導」をしているところが

ほとんどだと思います。

塾はもちろんのこと、学校でも

実施していると思います。



ネットの普及や技術の発達によって、

「オンライン」を使った授業でも

通塾していただくのと遜色なく指導ができる

環境が整いつつあるように感じています。



また、だいぶ収束に近づいていますが、

コロナウイルスの流行には

「第二波」が来ると言われています。

「人が集まるところには極力行きたくない」

という社会的な要望はこれまでとは比べ物に

ならないくらい大きなものとなると思います。



その意味で、「塾」のこれまでの指導方法

そのものが問われているように思います。



確かに「オンライン指導」でも、

当初心配していたよりもしっかりと

指導をすることができる、

という感触を得ています。



ただ、一方で「オンラインの弱み」というものを

感じているのも事実です。



社会的な要望を重視するのであれば、

「オンライン指導」を積極的に打ち出していく方が

正しいのかもしれません。

そちらの方が儲かるのかもしれません。



ですが、「生徒の指導」という面を第一に考えると、

「できればオフラインでやりたい…」という風に

葛藤を抱いている。

そのような先生の意見を拝見すると、

私は、こうした先生に強い共感と信頼感を抱きます。



「オンライン指導」をしながら感じたのは、

やっぱり「身体的な距離感」って大事なんだな、

ということです。

「身体的な距離感」が近い方が、

その分お互いに対する親近感、信頼感がわきます。



Webを通して顔を合わせることはできますが、

その子が発している「雰囲気」「オーラ」といったものを

肌で感じることができるのかどうか、というのは

かなり大きいように思います。



「これまで通り」の指導スタイルを軸とするのが

いいことなのかどうか、正直わかりません。



ですが、

「何が生徒にとって一番プラスになるのか」

ということを常に考えるようにして行動していきたい。

そのように思っています。

「在宅生コース」始めました


を新たに実施することにしました。



休校中、塾に来られない生徒に対応する中で、

「意外と塾に来なくても遜色なくできるかも」

という感触を得ることができたのと、

「通塾するのが大変なご家庭のために、

何かすることができないか」

と思ったからです。



ご興味のある方は、

電話(0120-368-241)か、HPの「お問い合わせ」より

「在宅生コースを検討している」旨をお伝えの上、

お問い合わせいただければと思います。



ただ、可能であれば、

通常の「通塾コース」で来ていただけると

ありがたいな、という風に思っています。



在宅指導をしていて感じたのが、

「やはり『通塾』して、直接指導できる」

環境がベストだな、ということです。



在宅指導でも、「計画的に」

進めることはできますが、

イレギュラーな状況が出てきた時、

瞬時に対応を変えることが難しいです。



直接生徒の様子を見ながら指導することで、

「ちゃんと理解できているかな」

「ここはちょっと厚めに練習した方がいいかな」

「ここは難しいから後回しにしようかな」

と臨機応変に対応することが出来ます。



また、「小学生」に関しては

在宅指導は厳しいかな、という風に感じています。



当塾のやり方は「生徒の演習」が中心です。

中学生の場合は課題を与え、〆切を決めておけば

ある程度自分の力で進めることが出来ますが、

小学生の場合は、細かくチェックする必要があるので、

ちょっと在宅指導は難しいな、と思っています。



ですので、

・安曇野市の公立中学に通っているお子様

・中学1・2年生(中3は要相談)

に限定して実施しようと思います。



安曇野市に限定するのは、

もしご自宅での勉強につまづいた時には

少しの間通塾していただいて、

直接指導できるような状況にしたいと

思ったからです。



あまり使い勝手のよい「オンライン指導」

ではないかもしれませんが、

「生徒にしっかりと指導をする」という面での

質は落としたくないので、

ご理解いただければ、と思います。

ゆめちゃん、誕生日おめでとう!

ゆめちゃん、誕生日おめでとう。

いつもと違う毎日が続いていますが、

そんな中でも自分のペースを崩さずに

毎日しっかりと努力できているのは

素晴らしいと思います。



欲を言えば、もう少し早く

起きたほうがいいかな(笑)。



こうした「緊急時」の時ほど

「毎日の努力」の差が出ると思います。

今まで通り、1日1日しっかりと

努力を積み重ねていこう!

叱り方が難しい

休校中の生徒には、毎週課題を出しています。

正直「あまりやらないかな…」

と思っていたのですが、

想像以上にみんなしっかりと

〆切を守ってやっています。



「みんな真面目でえらいなぁ…」

と最初のうちは思っていたのですが、

1ヶ月も経って慣れてくると、

「う~ん…」ということが増えてきました。



というのも、課題が終わったら

ノートの写メを撮って

毎回送ってもらっています。



それをチェックしているのですが、

「スペルミス」

「計算ミス」

「途中式を書かない」

生徒が目につくようになりました。



最初に目についた時には、

You Tubeを撮影して、

「丁寧にやるように」

「〇〇が間違えていた」

「このようにやってください」

と動画で話しかけていました。



ですが、それでもなかなか直らない。

同じことを繰り返している。

そうなった時に、同じように

「ちゃんとやれ」

という動画だけで、

果たして生徒に響くのか、

という部分で悩んでしまいます。



生徒の字の様子を見ていると、

ちょっと元気がない、というか、

イライラしているというか、

そんな状況も見られます。



分散登校が始まり、徐々に日常に戻りつつありますが、

それでもまだまだ制限されている日々です。

子どもたちも相当「不満」がたまっている

ように思います。



直接会って様子を見れば、

何となく生徒の状況もわかるので、

「今なら叱っても大丈夫だな」

「今日はちょっと元気なさそうだから止めておこう」

という判断ができます。



ただ、実際に会っていないと

そういう状況が読み取れないので、

一方的な叱責だけで終わってしまう気がします。

そうすると、結果子どもたちを

追い込むことになってしまうのではないか。

そうなることを心配しています。



Zoomなどで対面すれば、

ある程度は読み取れるかもしれませんが、

それでも「生徒の心理状態」を推察するのは

難しいように思います。



オンラインで対応しようとすればするほど、

「生徒指導」という意味においては、

「オフライン」での対応の方がいいような気がするな、

と感じています。

学習習慣の差じわり

分散登校が始まり、塾にも生徒が戻ってきています。

塾に来た生徒たち、最初にそれぞれの顔を見ますが、

みんなマスクはしているものの、

全員元気そうにしているので、まずはホッとしています。



そこで次に心配したのが、「現在の学習状況」です。

毎週課題のやりとりができていた生徒については

ある程度の進捗状況は確認できていました。



ですが、そうしたやり取りが出来ていなかった

生徒も数名いたので、

「果たしてどのような感じになっているのか…」

と心配しつつ、確認しました。



結果的には、

「思ったよりも、各自しっかり進めている」

ようでした。

中3受験生の生徒の進捗状況が一番心配でしたが、

英語の「受け身」、数学の「乗法公式」までは

自分で進めていたようでした。

このあたりまでおさえられていれば、

先に進んでいる生徒と比べても、

そんなに差にはならないかな、とホッとしています。



休校が続き、「自分で勉強しなければならない」という状況に

おちいった時に、あらためて「学習習慣」の差を痛感します。

「学習習慣」、一言で言えば「毎日勉強する習慣」が

どれだけしっかりと身についているかどうか。



しばらく塾に来ていなかった生徒でも

「学習習慣」が身についている生徒であれば、

そこまで大きな遅れにはなっていない。

逆に「学習習慣」がない子だと、

少しずつ差をつけられてしまっている。



こうした「緊急時」であればあるほど、

日々の習慣の差が如実に出る。

新年度が始まって1ヶ月くらいですが、

そうした影響が今、じわじわと出てきているように思います。

地味に当たり前に勝利せよ

最近、オーディオブックで


というのを聞いています。



その中に

「地味に当たり前に勝利せよ」

というものがありました。



派手な勝ち方は、一見すると

ものすごく優れているように見える。

しかし、実際には地味に、当たり前のように

勝つことができる方が長い目で見れば結果を残す。

そのような意味だと思います。



現在教育業界は、公教育も私教育も

「オンライン授業」という言葉が

金科玉条のように使われています。



仕方ない面もありますが、

しかし、ただ「オンライン授業」を

振りかざしていれば、生徒の実力がつくかと言えば

そんなにことは単純ではない気がします。



「オンライン授業」ができれば、

確かに今までとは違った指導が可能になると思いますが、

それはあくまで「手段の1つ」に過ぎません。



「オンライン授業」であろうがなかろうが、

大事なのは「それをどのように活かしていくのか」

という点だと思います。



そして、このような緊急時にこそ

「地味にコツコツ泥臭く」

努力をしている人間が最終的には勝つ。

そのような気がしています。



生徒の様子を見ていても、今年は特に

「地道に」努力を継続している子が

着実に力をつけている(女子が多い)。

一方、地味な努力が出来ない生徒は、

伸び悩んでいる(男子が多い)。

そんな感触を得ています。



周りの喧騒に振り回されずに、

地道に努力を積み重ねる生徒を一人でも多く

増やしていきたいと思います。

ありがたい

昨日から安曇野市の小中学校では

分散登校が始まりました。



「久しぶりに友達に会えるから、嬉しいかな」

と思っていたのですが、

登校した生徒たちの反応は、

思ったよりもイマイチでした…。



「新学期早々休みになったので、

友達関係がまだ固まっていないのかな…」

と思いながら、

少しずつ日常が戻りつつあることを

嬉しく思っています。



塾の方でも、

「今週から再開したい」という声が

多く聞かれるようになり、

生徒たちが戻ってきています。



そんな中、新しく問い合わせをいただきました。

このような大変な状況においても

うちのような小さな塾を選んでいただけるのは

本当にありがたいことだな、と思います。



お話をうかがっていると、

口コミで選んでいただいたようでした。

「厳しい中でもちゃんとやっていれば、

見ている人は見てくれるんだな」



「どこかで誰かが見ていてくれる」

という言葉は出川哲朗さんの座右の銘ですが、

本当にそうだな、と改めて思いました。



普段であれば「当たり前」に感じていたことも、

今の状況であれば「ありがたい」と感じることができる。

非常に大事な経験をしているように思います。

不況さらによし

「好況よし、不況さらによし」

これは、松下幸之助の言葉です。



企業にとって景気がよいのは、

好ましい状況である。

売上は自然と伸び、業績は好調となる。

しかし、それは一方で「追い風」を受けた

状態での経営となる。

問題点があったとしても、その問題点は

気づかずに見過ごされてしまうことが多い。



一方、不況になると物が売れなくなる。

業績は悪化し、企業経営が難しくなる。

ただ、このような苦しい状況にあると

人は色々と工夫をするようになる。

それまで見過ごされていた問題点に

正面から向き合い、改善を図る。

このような状況においては

「真に実力のある」企業のみが

生き残ることができる。



だから、「本物」になる、という意味では

不況というのは好況よりもさらにいい。

このような意味だと思います。



コロナ騒動も徐々に落ち着きをみせ、

日常の生活が少しずつ戻ってきています。

ただ、この数ヶ月間の「自粛」によって、

経済活動は深刻なダメージを受けています。

当塾も小さい塾ではありますが、

昨年と比べると経済的に厳しい状況です。



ただ、一方で、

今までであれば後回しにしていたこと、

これまでとは違った取り組みを行うなど、

平時では決して気づかなかったことを

知ることができています。

これは非常にいい経験をしているな、

という感覚を得ています。



「塾」という業界は、はっきり言って、

「不要不急」の仕事のように思います。

これから先、おそらく厳しい状況が

待ち受けていることと思います。



そのような時に、果たして自分は

どのような行動をとるのか。



今は「不況ど真ん中」なので、

あまり余裕はありません。

ただ、あとになって振り返った時に

「不況さらによし」と言えるような、

そんな経営を行っていきたいと思っています。

田植えの季節

ランニングをしていると、水が入った田んぼが

増えてきていることに気が付きます。

連休中は、ご家族で田植えをしている姿を

よく見かけました。

安曇野はいま、田植えの季節です。


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市民タイムスの中で

「早朝、水を張った田んぼに、山の景色が鏡のように映る」

という記事がありました。



その記事を見て以来、

田んぼに山が写っている景色を探しては、

こうして写真を撮るようにしています。



冬は生物の活動が制限されていて、

あまり変化のない景色でした。

厳しい冬を乗り越えて暖かい春を迎えると、

動植物は躍動し、様々な景色が広がっています。

春は本当にいい季節だと思います。

あわてることはない

緊急事態宣言の延長によって

学校の休校が不透明になりました。

保護者の皆様は不安に思っていると思います。



ただ、冷静に分析してみると、

「まだギリギリ何とかなるかな」という

印象を持っています。



というのも、先日、昨年の1学期中間テストの

テスト範囲をまとめた記事をお伝えしました。




1学期の最初、新年度が始まったばかりなので、

中1・2年生に関しては、それほど内容が

難しくありません。



また、この時期の授業スピードも

かなりゆっくりなペースで進めています。

まとめて勉強しようと思えば

十分に挽回できる内容だと思います。



学校からの指示がどのようになるのか

わかりませんが、少なくとも

「昨年の1学期中間テストの範囲」までは

自分で進めておけば安心できると思います。



簡単な内容なので、教科書を見ながらやれば、

自力でやっても十分理解できると思います。



もしわからない場合は、「無料で見られる動画授業」

がたくさんあります。

オススメは「19ch」です。



「やろう」と思えば何とかなるように思います。

いたずらに慌てるのではなく、

まず目の前の「やるべきこと」を1つ1つ

終わらせていくことが大事なのかな、と思います。



ただ、中3のみなさんは最初から難しいので

ちょっと慌てた方がいいかもしれません。

英語であれば「受け身」、

数学であれば「乗法公式」は

今の段階で身につけておいた方がいいように思います。



少なくともうちの塾に通っている中3生は

このあたりまでは一通り終わらせています。

休校が続きます。が…

緊急事態宣言の延長により、

長野県内の公立学校の休校も

一律延長になるようです。



安曇野市の教育委員会からの公式な連絡は

まだ出ていないようですが、

長野県のHPを見る限りでは、

・休校は20日→22日まで延長

・分散登校は11(月)から実施

 →16(土)か18(月)から実施

というように、変更になると思われます。



休校期間が延び、

分散登校も先延ばしになりそうな状況です。

が、やるべきことは今までと変わりません。



・学校の課題を進める

・規則正しい生活をおくる

です。



先の見えない状況がもうしばらく続きそうですが、

そのような時にこそ、まずは「目の前の」課題を

1つ1つ終わらせていくことが重要だと思います。

去年の1学期中間テスト範囲

例年ですと、5月下旬には

1学期中間テストが行われます。

そのため、ゴールデンウィーク前後に

テスト範囲が渡されます。



今年は休校が続いているので

テストの範囲はもちろん、日程がどうなるのか

まだわかりません。



ただ、「去年のテスト範囲」を見れば、

今のこの時期、昨年はどの程度まで

進んでいたのかがわかる、と思って

チェックしてみました。

※以下のページは教科書のページ



中1

英語:Unit1Part3まで(P27)

数学:正負の加減混合まで(P32)

中2

英語:Unit1Part4まで(P13)

数学:単項式の乗除まで(P24)



中1ですが、

英語は「Unit0」のアルファベット・単語を

しっかり覚えておくことが大事です。

教科書で言えばP12、13の内容がそのまま

出題されることが多いので、

ここは全て覚えて書けるようにしておくと

いいと思います。



数学は「小学校の内容」が出題されるので、

しっかり復習しておいた方がいいです。



中2ですが、

英語はUnit1まで終わらせておけば

大丈夫だと思います。

「be動詞の過去形」「過去進行形」を

しっかり覚えておきましょう。



数学はまず「単項式・多項式」の計算を

正確にできるようにすることが大事です。

また、中1内容の「資料の整理」が

出題されることが多いので、この単元の

復習もしておいた方がいいです。



中3に関しては、

毎年学校がテスト範囲を

詳細に公表していないので、

正直よくわかりません。

ただ、

英語:Unit1Part4(P13)

数学:素因数分解(P23)

あたりまで進めておけば、

大丈夫かな、という気がします。



学校の課題を見ると、

「予習」させているところもあれば

「復習」のみさせているところもあり、

テスト範囲はそれぞれの学校で

ばらつきがあると思います。



ただ、最終的には各学年の内容を

終わらせなければならなくなるので、

昨年のテスト範囲のところまでは

自分で進めておいた方が、

後で柔軟に対応できるのではないかな、

と思います。



1・2年生に関しては、

最初の単元なので、内容的にもそれほど

難しくありません。

自分で十分進められると思います。



逆に3年生は、最初からちょっと難しいので、

早めにとっかかっておいた方が

いいのではないかな、と思います。

連休期間ですが…

例年ですとこの時期は塾も連休にして、

「日本各地の城巡り」に旅立つのですが、

今年は残念ながらそれができません。



逆に「毎日が連休」のような日々なので、

「こういう時こそ、働こう!」

ということで、いつもどおりに塾を開けています。



生徒たちも同じように「毎日が連休」なので、

先週と同じように課題を出しました。ただ

「連休中なので、〆切に間に合わなくていいです。

終わった段階で報告して下さい。」

という形で、それぞれの自主性に任せる形で

課題を出しました。



そして今日。朝確認したら、

〆切を守って課題を提出している生徒がいました。

エライですね。



「人がやらない時に努力すると差がつく」

ということがよく言われますが、

今年は特にその傾向が強まると思います。



生徒たちの生活リズムを少しでも整えられるように

私も頑張ろうと思います。

マスコット

毎日毎日、コロナ関係の話ばかり。

緊急事態宣言が

「5月末まで延長の方向で進む」

とのニュースも流れてきました。



「あと1ヶ月、この調子かい…」

「いつから、学校は正常に再開されるのか…」

先を考えると、不安な気持ちで気分も落ち込みます。



そんな中、生徒が猿田塾の「マスコット」を

描いてくれました。

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どうですか?このクオリティー。素晴らしい!

私は「絵心ない芸人」なので、

絵が上手な人はいいなぁ、と常々思っていますが、

このマスコットを見せてもらった時ほど

「絵が上手っていいなぁ」と思ったことはありません。



心が晴れないことが多い毎日ですが、

生徒のこうした行動は

本当に心を和ませてくれます。



ちなみに、マスコット名は「さるちゃん」です。