世界が変わる?

「コロナ騒動の前後で世界が変わる」

「コロナ騒動が収まっても、もう元の世界には戻らない」



最近、そのような話を聞きます。

日本の片隅で、ほそぼそと、塾を営む身分からすれば

「本当にそんなことが起こるのかね?」

と思います。



ただ一方で、これだけ今までの日常生活が

制限されてしまう日々が続いていると、

「ぜんぜん違う世界になるのかなぁ…」

と漠然と思ったりもします。



では、自分の仕事で何か変わるのか?

塾の仕事というのは、「旧態依然」とした

ものであるように思います。



「教え方」には違いがあるものの、

・子どもたちを集めて

・授業(知識)を提供し

・報酬(月謝)を得る

という部分は、どこの塾も

そう多くは変わらないと思います。

そして、それはずっと昔から

続けられてきたことだと思います。



ただ、今回の「一斉休校」で、

「塾に子どもたちを集められない」

という事態が起きました。

普段ではまったく考えたこともなかった

事態が起きたわけです。



塾の対応は様々でした。

対策を万全にした上で、

通常通り授業を実施した塾。

一旦休校にした塾。

そして「特別な」対応をとった塾。



「特別な」対応をとった塾は

「zoom」を使ったところが

多いように感じました。

「zoom」についてはよくわからず、

たまにwebセミナーで受講者として

利用する程度でした。



「zoom」を使うことで、

「子どもたちを1ヶ所に」集めなくても

授業を成立させることができる。

緊急事態の対応とはいえ、

これまでにない「塾」の形を

提供することができるところが出てきました。



コロナ騒動が終われば、

これまでのような授業が提供できると思います。

ただ、

「そこで立ち止まって」しまうのか、

「一歩進んだサービス」まで提供できるのか、

対応は分かれると思います。



自分は

「生徒と講師が生で触れ合ってこその授業」

という考えだったので、

「従来通りで問題ないだろう」

と考えていました。



しかし、世界規模で大きな変化が起きる中、

いくら旧態依然とした塾業界でも

「従来通り」のままでは取り残されてしまう。

最近はそう感じています。



その意味で、新年度は様々な変化を恐れずに

色々挑戦しなければならないと思いました。

折しも小学校では新しい指導要領がスタートします。

その目的の1つには

「予想できなかった状況に対応できるような人材の育成」

というものがあったはずです。



「先ず隗より始めよ」

まずは指導者たる自分がその姿勢を

見せなければならない。

そう思っています。

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