在宅授業の課題

以前の記事で紹介したように、

休校中の生徒に対しては、

自宅で授業が進められるように指導しています。



今のところ、思っていたよりも

順調に進んでいます。

ただ、ここへ来てちょっと問題というか

課題が出てきました。

それは「難しい部分の取捨選択」です。



例えば数学ですが、

最初のうちは「計算」が中心だったので

解き方を動画で確認すれば、

ほとんどの生徒が一通り理解できました。



あとは生徒のノートをチェックして、

身についているかどうかの確認や、

わかっていないところをYou Tube解説し、

動画を見せることで対応できました。



ですが授業が進んで、後半部分の

「ちょっと難しめの問題」まで来た時に、

どのように対応するか、ちょっと迷っています。



中2で言えば

「式の値」「等式の変形」「文字を使った証明」

といったところです。

このあたりになると、

苦手な生徒は解くのに時間がかかったり、

まったく理解ができなかったりします。



生徒が塾に来ている場合であれば、

まずは一通り挑戦させます。

そして、様子を見ながら、

ちょっと解くのが厳しそうだったり、

時間がかかりそうだったりする生徒に対しては

一旦後回しにして、別の課題に取り組ませます。



生徒が塾にいればこのように柔軟な対応が

可能なのですが、在宅授業だと

「計画通り」に進めるのが基本です。



なので、

「生徒に挑戦させて、難しかったら変える」

といった方向転換が柔軟にできません。

この点が課題かな、という風に思っています。



ある程度長く指導している生徒であれば、

「ちょっとこの生徒にこの問題は難しいかな…」

と、ある程度調整することは可能です。

ですが、それでもやってみないことには

わからない部分もあります。



塾に生徒が来ていれば、

あまり考えなくてよかったところですが、

離れた自宅での対応となると

どうすればいいかなぁ…、

と悩んでいます。



まずは一通り進めてもらいながら、

これまで以上に慎重に確認しながら

進めていこうと思います。



やっぱりやってみなければ

わからないことって色々ありますね。

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