数字は語る

トレーニングジムに

通い始めました。

理由は1つ。

「走っているのに、なかなかやせない」

から。



中年オヤジの割には、頑張って走っている

方だと思うのですが、なかなかやせない。



「もはや自力でやせるのは無理だな」という思いと、

「筋肉をつけた方がやせやすい」

という話を聞いたので、

だったら、ジムに通うか、ということで

ジム通いを決めました。



最初に「ジムに通う目的」を記入しました。

「ダイエット」。ただその一点が目的なのですが、

「おっさんが『ダイエット』目的というのも

 なんかちょっと気持ち悪いな…」

と思ったので、プラスして

「ハーフマラソンのタイムを縮めたい」

と書いておきました。




次に、何やら「高そうな体重計」に

のせられ、色々と測定開始。

「体脂肪と体内年齢」くらいを測定する

と思っていたのですが、

それ以外にも、筋肉量やら内臓脂肪やら

色々な数値が測定されました。



で、その数値を元にアドバイスされた

ことがこちら。

・内臓脂肪はギリギリ標準値だが、

 皮下脂肪が多い(真性デブ)

・右手と左手の筋肉量の差が大きい

・「ミネラル」の量が少ないので、

 「甘いもの」の食べすぎ

・下半身の筋肉量はまずまずだが、

 上半身の筋肉量が少ない



などなど。

最初にちょっと測定しただけで

随分色々なことがわかるんだな、

と思いました。

数字は嘘をつきません。



特に「甘いもの食べすぎ」は

「ギクッ」っとしました。

思い当たるフシがありまくりです。

ちょっと測定した数値だけで

そんなことまでわかるんだ~、

とビックリしました。

早速甘いものを食べる量を

減らそうと思いました。



とりあえずの目標値は

・脂肪:-9kg

・筋肉:+2kg

・トータル:-7kg

とのことでした。



「-9kg。マジかよ…」

と心の中でつぶやきましたが、

理想のボデーを手に入れるために、

頑張ろうと思います。

左手の位置

テストが近いので、塾で長時間勉強している

生徒がたくさんいます。



そんな生徒たちを見ていて気になるのが、

「左手の位置」です。



特に多くてビックリしているのが

「左手を椅子の上に置く」生徒です。

腹筋だけでは体を支えられないので、

左手も使って体を支えているようです。

当然姿勢は悪くなります。



このような生徒は、

「あまり長時間勉強したことがないんだろうな」

と思います。

「鍛えられていない」という印象を受けます。



実際に集中力が続かないのか、

ミスが多かったり、途中からぼんやりしたり、

効率のよい勉強ができなくなってしまっています。



逆に成績がいい生徒は、

長時間経っても姿勢があまり乱れません。

左手は机の上にあり、教材に添えている

ことが多いです。



勉強を教える前にまず「姿勢」を正す

ところから始める。

「このくらいのことは、

 最低限身につけてきてほしいな…」

と正直思うところもありますが、

とても大事なことなので指導しています。



勉強しているお子様の姿勢が乱れていないか。

ご家庭でもぜひチェックしていただきたいと思います。

運動会

明日は安曇野市の小学校の多くで

運動会が行われるようです。

天気予報は晴れ。

気温も落ち着いて涼しくなってきたので、

絶好の運動会日和になるのでは

ないかと思っています。



お父さんたちは

場所取りが大変という話を

聞きました。

めちゃくちゃ朝早くから

並ぶそうですね。

並ぶことが大嫌いな自分には

とてもできません…。



この数週間、小学生は

塾に来て勉強していても、

運動会の準備でヘロヘロになっていました。

これで終われば、

ようやく勉強に集中できるようになるかな、

と思っています。



ちなみに、中学生は塾でテスト勉強です。

予想以上に…

テストが近くなってきたので、

テスト範囲が出た学校については

「小テスト」を行っています。



回収して、どこで間違えているのかを

チェックしているのですが、

間違えている所以上に気になるのが、

「◯つけがデタラメ」な点です。



間違えているのに◯をしていたり、

赤で直してある答えが間違っていたり、

間違えた問題について

「どこを間違えたのか」確認せずに

解きっぱなしにしたり。



思った以上に「勉強の基本姿勢」が

出来ていない生徒が多いです。



勉強は「できないことをできるようにする」

ことだと言われています。

また、間違えた問題について、

自分で見つけ、確認している時が

一番実力がつく、とも言われています。



そうした「一番実力がつく」瞬間が

グラグラしている印象です。

こうした「クセ」は直すのが大変なので、

生徒とこちらとの「根比べ」です。



このところ、毎日「間違え探し」の日々です。

世帯教育費割合

塾の専門雑誌「塾と教育」の記事の中で

興味深いデータがありました。



総務省統計局がまとめているデータの中から

いくつかのデータをまとめたものです。

全体はこんな感じになります↓

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(「塾と教育」9月号より)


その中の1つに

「世帯教育費割合」というものがありました。

これは、

「二人以上の世帯の消費支出のうち、教育費の占める割合」

を表しているものです。

この割合が高いほど、教育費にお金をかけている、

ということが言えると思います。

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(「塾と教育」9月号より)

<トップ3>

①奈良 7.3%(22,177円)

②東京 6.1%(20,319円)

③埼玉 6.0%(18,078円)

<ワースト3>

①兵庫 1.8%(4,233円)

②長野 2.0%(5,578円)

③鳥取 2.1%(5,407円)

※( )内の数字は、教育費の割合を

 具体的な金額に換算したもの



長野県はワースト2位でした。

「教育費をあまりかけない県」ということが

統計的に言えるのではないかと思います。

トップの奈良県と比べると約4倍の差があります。



「公教育が充実しているから、

そこまで教育費をかける必要はない」

という側面があるのかもしれませんが、

実態はご想像におまかせします。



何でもかんでも「お金をかければいい」と

いうものではありません。

しかし、一方で「何をするにもお金がかかる」と

いうのもまた事実です。



県内で事が済む「高校進学」までを考えれば、

こうした全国的な教育費の差はほとんど

影響がないと思います。



しかし「大学進学」まで考えた場合、

かたや2万円以上かけている生徒、

かたや5千円程度の生徒、

そのどちらが有利かと言えば

答えは明らかなのではないかと思います。



その意味では、

「子供の進路のゴールをどこに設定するのか」

ということを各家庭でしっかりと考えておく

必要があるように思います。

ちょっとした差

先日なが模試が返ってきました。

昨日紹介したように

大幅に上がった生徒もいれば

あまり変わらなかった生徒、

下がってしまった生徒もいました。



そこで原因を調べてみたら、

おもしろいことに気づきました。



毎回模試の結果を渡す時には、

受験した生徒全員に成績表と一緒に

解答用紙のコピーを配っています。

そして

「成績表を見て、復習すべき問題を復習する。

 復習したら、この解答用紙に書いて

 持って来てください」

と指示をしています。



「復習すべき問題」には印がついているので

どこを優先的に復習すればいいかは

ちょっと確認すればすぐにわかります。



今回上がった生徒は、

みんな「解き直し」をしっかりやって

解答用紙を持ってきていました。



逆に上がらなかった生徒は

みんな「解き直し」をやった解答用紙を

提出していませんでした。



模試の解き直しは

生徒の「自主性」にまかせているところが

大きいです。

自分の「間違え」にしっかりと向き合えるのか

どうかを見るためにあえて任せています。



「解き直しをしてこいよ」と言うと、

表面上は、みんな「わかりました」

と言って受け取ります。

ですが、実際に素直に行動できる生徒は

限られてきます。



やはり素直に行動できる人間は

伸びやすいのだと思います。

ちょっとしたことなのかもしれませんが、

こうしたところで差がつくんだな、

ということを改めて思いました。

神は見ている

先日行われたなが模試の結果が

返ってきました。

その中で、偏差値が「8」上がった

生徒がいました。

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※上段が3教科(英数国)、下段が5教科の偏差値



そして、この生徒の夏期講習の

スケジュールがこちら。

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◯◎がついているのが

塾に来ていた時間です。

夏休み(7/25(木)~8/22(木))の間は、

来られる時にはほとんど塾に来て

黙々と勉強をしていました。



「やっぱり神様は見ているんだな」

この生徒の結果を見て、そう思いました。

入試のカギを握るのは

教材会社が主催する

セミナーに参加しました。

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今年の入試についての分析会でした。

・全国的な入試の傾向

・長野県の入試傾向

・昨年度の問題分析

などについてうかがってきました。



一通り話を聞いて思ったこと。

それは

「今後、ますます『読解力勝負』

 の試験になる」

ということです。



数学の問題ですら、文章が長いので

問題文の意味が理解できなければ

例え解き方を知っていても

答えられない、ということが

往々にして起きる、ということです。



全教科、「問題文の長文化」というのは

全国的にもはや当たり前の流れになっています。

これは大学入試にも当てはまります。



そんな中、

「文章が読めない」

「言葉の意味がわからない」

では、そもそも問題の意味がわからず、

スタートラインにすら立てないのと

同じことになってしまいます。



「読解力が大事」という話を聞きながら、

「でもね…、読解力の強化は…、

 一朝一夕にはいかないのよ…」

と心のなかで思っていました。



読解力といっても、結局は

「漢字」「語彙」「文法」

がしっかりと身についているかが

カギになります。

これらを身につけるには

「小学校からの」地道な練習しかありません。



大事なところなのでもう一度。

「小学校からの」

地道な練習しかありません。



中学になってからあわてて

国語対策をしようとしても、

それはかなり厳しい、という現実を

ぜひ知っておいていただければと思います。



そんな状況に

更に追い打ちをかけるようですが、

「来年の国語の問題は難しくなる」

という予想がされていました。



というのも、今年の国語の入試平均点が

「70.3点」だったので、

さすがにこれだと少し高すぎでは…、

という考えが働く可能性が高いからです。



実際にどうなるのかはわかりませんが、

いずれにしても「国語」については

意識してマークしておいた方が

よさそうな雰囲気です。



5教科の中で、国語はどうしても

後回しにされがちな教科ですが、

特に今年は意識して練習した方が

いいように思います。



まずは「漢字」「文法」です。

地道な練習で、やりたがらない生徒が

多いですが、こうした地道な練習こそが

土壇場で生きてくるように思います。



それにしても、毎回有益な情報を

提供していただけるので、本当に助かります。

受験生のみなさん、

なが模試は積極的に受けましょう(宣伝)



それからなが模試について、

採点者から受験生に1つお願いが。

「答案は濃く書いて下さい」

とのことです。



字が薄いと採点しづらいそうです。

入試本番でも字が薄いと、

採点を間違えられてしまうかもしれません。

「濃く書く」ように意識しましょう!

やっぱやらないとね

総合テストの結果が

だいたい返ってきました。



やはり総合テストは難しく

全体的に50点前後点数を落としています。

例年、50~100点近く落としていますので、

予想の範囲内の結果かな、と思います。



平均点が出るまでは判断が難しいですが、

それでももう少しできてほしかったかな…、

というのが本音です。



そんな中でも、しっかりと結果を

残した生徒もいました。

前回が悪すぎたこともありますが、

それでも点数を20点以上上げたのは

立派だと思います。



ちなみに、一番結果がよかった生徒は

「塾で一番勉強していた」

生徒です。

平日は9:00~21:00、

土曜は9:00~18:00の勉強。



毎日ではありませんでしたが、

夏休みの半分はこんな感じの

生活をしていました。



あれこれ能書きを垂れるよりも、

まずは「勉強すること」だよね、

と改めて思いました。

知識を教えるよりも

生徒たちを指導していると

いつも思います。

「知識を教えるということよりも、

 もっと大事なことを教えなければ

 ならないのではないか…」



勉強ができる子というのは

だいたい「いい子」が多いです。

・素直に人の話が聞ける

・努力が継続できる

・間違えてもへこたれない

・わからない問題にも

 粘り強く対応できる

などなど。



こうした面は、

勉強で知識を得ることで成長したというよりも

それ以外の部分(多分に家庭の影響が大きい)

で身につけてきているように思います。



こうした「勉強」以外の面を

鍛えるにはどのようにすればいいか…。

そんなことを悶々と考えていると、

一つのヒントになる本に出会いました。

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こちらの塾では「利他」という

考え方を重要視しています。



自分のためではなく「人のために」学ぶ。

そうした意識を持った子供達が

見違えるほどの成長を遂げたという

事案が載っていました。



人は「誰かのために」と思うと、

自分の力以上のものが出せるのでは

ないかと思います。



「世のため人のため」

当たり前といえば当たり前のこと

なのかもしれません。



ですが、一方でこの当たり前のことを

しっかりと教えてこなかったのでは

ないか。そんな気もしています。



「利他の精神」

こうした意識、考え方を生徒たちに

身につけさせたい。

そのように思っています。

実力を出し切るために

総合テストが返ってきて、

数学の解き直しをしている

生徒がいました。



数学の結果は予想していたよりも

悪かったので

「難しかったのかな?」と思って

解き直しの様子を見ていました。



「意味が全くわからなかった」

と言っていた問題は4問ほどありました。

それは間違えても仕方ないかな、

と思います。



ただ、その他の問題を見てみると

「問題の読み間違い」

「あせって変な答え方をしている」

「数え間違い」

など、ちょっと気をつければ十分に

解くことが出来た問題でした。



本人もそれを感じたようで、

「落ち着いてやればもっとできた

 かもしれない…」

という感想を書いていました。



「落ち着いてやれば」

言葉にすると簡単ですが、

いざ実行するとなると、

これが実行できる生徒は

あまりいないように思います。



本番でも落ち着いてできるように

なるためには、結局日々の勉強で

自信を高めていくしかないように思います。



「自分はこれだけの勉強をしたから大丈夫」

そうした努力に裏打ちされた自信を持つことで

初めて本番でも実力を発揮できるのではないかと

思います。

遠征

この週末遠征して、

マラソン大会に参加してきました。

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福島県伊達市の「ももの里マラソン」に

参加しました。

・夏期講習が終わったタイミングであること

・10kmコースがあること

の2点から色々探したところ、

こちらのマラソン大会を見つけました。



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全国から5,000人以上のランナーが参加したようです。

普段は静かな街のように思われましたが、

この日は朝から賑わっていました。



伊達市は福島市から電車で20分くらいの距離でした。

自分は福島駅のホテルに前泊し、

当日電車で会場に向かいました。



8:10のスタートに間に合わせるには、

7:10発の電車に乗る必要がありました。

朝食は6:00からだったので、

「早い時間だから大丈夫だろう」と

思っていたのですが、

朝食会場に行くと、すでにランナーの格好をした

人たちが列を作って並んでいました。



「みんな同じ目的なんだ~」

と、ちょっと感激しつつ、あわてて朝食を食べて

駅に向かいました。

「阿武隈急行」という私鉄に乗って行きましたが、

駅にもたくさんのランナーがいました。



「マラソン大会はめっちゃいい町おこしになるな~」

なんて思いながら、会場まで向かいました。


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曇り空で気温も高くなかったので

とても走りやすかったです。

ちょっとアップダウンが多かったですが、

そこまで気にならない感じでした。



夏の間はほとんど走れなかったので、

「1時間切り」を目標に走りました。

前半はよかったのですが、

後半失速しました。

トレーニングしていないと、

前半はあまり変わりませんが、

後半の粘りがききませんでした。



とりあえず最低限の目標を達成したので

よかったです。



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遠くから参加した「遠来賞」ということで、

ジュースをいただきました。

最初、箱の様子から「もも」をいただいたと

思い込んで、慎重に持ってきたのですが、

家で開けて見たらジュースでした。



安曇野市もハーフマラソンをやっていますが、

色々なマラソン大会に参加してみると、

安曇野ハーフマラソンの良さがわかります。

会場設営や運営はかなりレベルが高いと思いました。



夏期講習も終わり、少し余裕ができるので、

またトレーニングして10月末の

諏訪湖ハーフマラソンに挑みたいと思います。