季節病

例年、お盆を過ぎた頃になると

必ず体調を崩す。



最初のうちは原因もわからず、

少し休めば治っていたので

「風邪かな…」と思っていたのだが、

どうも風邪の症状とは違う。



一番最初におかしくなるのが「目」。

急に視野がぼやけて、文字が

読みにくくなる。



次に強力な頭痛と吐き気。

この段階になると、正直かなりつらい。



最初のうちは、

体調がよかったのにいきなり目が見えなくなり、

その次に気持ち悪くなってくるので、

「一体何なんだろう…」

と思っていた。



ただ、毎年同じ時期に、同じような現象が

起こることに気づいたので、

今では「今年も来たか…」という感じで

落ち着いて対応できるようになった。



夏の終わりに発症する

「季節病」のようなもの、

ということは経験的にわかってきたけれども、

「病名はあるのかな?」と思い、

ちょっと調べてみたら、

「これかな」という病名があった。



「閃輝暗点」というらしい。

ストレスや不眠、過労から来る、とのこと。



何となく思い当たるフシはある。

夏期講習のプレッシャーと暑さ、

そこから一旦開放されるお盆休み。

その後に再開される

夏期講習のプレッシャーという

緩急の大きさが原因なのかな、

と思った。



とりあえず大病というわけでは

なさそうなのでホッとした。

油断しないようにしないといけないが。



それにしても、

「ネットってすごいな…」と

改めて思った。

きちんと検索すれば、ある程度のことは

わかるな、と。



なので、

いかにきちんとした言葉を入力できるか、という

「検索能力」がこれからの時代

大事なんだろうな、と思った。