伸びる子と伸びない子の差

4月になり、みんな同じタイミングで

新学期の勉強を進めています。

特に中学1年生に関しては、

最初のうちはほぼ同じくらいの難易度の

ことをしています。



新学期の内容を始めて2週間ほど

経ちましたが、既にこの時点で

結構な差が生まれてきています。



指導していく中で

「この子は大丈夫そうだ」という子と、

「この子はちょっと苦戦しそうだ」という子を

見分けるポイントがわかってきました。



それは

「正確に書き写す」ことが

できるかどうか


という点です。



例えば、英語の単語を練習する時。

テキストの単語をノートに書いて

練習してもらっているのですが、

伸びる子は正確に書き写すことができます。



更に言えば、書き写した内容を繰り返し練習

していく中でも、きちんと正しいスペルで

練習することができます。



一方、伸びにくい子は

まず正確に書き写すことができません。

単語を音で覚えているので、

その音に引っ張られて「ローマ字」スペルで

書いてしまうことが多いです。



具体例を出すと、

「call」という単語があります。

発音は「コール」です。

なので、これを「coll」と間違えて覚える

子が多いです。



また、最初は正しく書いていても

繰り返し練習していく中で

間違ったスペルで練習してしまうのも

伸び悩む子の特徴です。



間違えて覚えてしまうので、

せっかく覚えたのに

正しいスペルで覚え直す、

という無駄が生じてしまいます。



こうしたことの積み重ねが

最終的に大きな差となって

現れるのだと思いました。



これは「漢字」「計算」でも

同じことが言えます。

お家でも簡単に確かめることができるので、

一度試してみていただければと思います。



「正確に書き写すことができる」

「繰り返し練習しても、間違えが少ない」

お子様であれば、さしあたって

心配はないと思います。



逆に、

「正確に書き写せない」

「繰り返し練習すると、間違えてくる」

お子様は、至急対策が必要だと思います。

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